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分かる事(毎日同じ風に過ごすんだろうなとか こういう感じになるんだろうな)という検討が付くことにひどく興ざめして まったく関心を持てない 逆に分からない事には興味を持てる 


「毎日同じ事の繰り返しで いつしんでも同じだ」 みたいなニヒリズムに浸っているような事を題材にした話はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 実存主義という言葉をここで知る事が出来ました

    実存主義を題材にした作品についても調べていこうと思いました。

      補足日時:2017/02/18 20:12
  • 自分がいようが いなかろうが 世界は存在している。(実在主義)

    自分がいなくなってしまえば、 そのあと世界が存在していようがしていなかろうが関係なく、

    信じているところ感じているところに現実がある (実存主義)

      補足日時:2017/02/18 20:14
  • 話がそれますが、「我思う故に我あり」という実存主義を正しいとするような、私が生きてきて一番衝撃を受けた科学実験があります。電子の二重スリット実験です。

    電子または、小さな粒子(フラーレン等) をスリットに向かって飛ばしていった後の 斑点模様の結果を鑑みると

    「粒子(万物は粒子で出来ているので すなわち、すべての物)は人がいないと存在できない」

    クオリアに関係する衝撃的な実験でした

      補足日時:2017/02/18 20:21

A 回答 (1件)

古くは太宰治とか、その後は三島由紀夫とか。


フランスでは実存主義が一世を風靡した。
日本でもその文化が流行った。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

以前質問をしたとき 「太宰治のようなニヒリズムについて書かれている本を教えてください」
と質問しました者です。 
NITTO3さんのような理解してくださる回答者様が回答してくださりありがとうございます

三島由紀夫さんの作品はまだ見ていないので ニヒリズムについて書かれてるようであれば ぜひ読みたいと思いました!

太宰治さんの魚服記に出てくる、スワにとって一人しかいない他者である 親父の「分からん」という一言がスワにニヒリズムに浸らせてしまい

精神的にスワを殺した話は太宰治さんの目の付け所に感動しました

お礼日時:2017/02/18 20:08

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