話のネタ

話が上手で異性の心すぐ掴んじゃう人がいます。うらやましい。
私も多少ネットで情報収集するのですが、ネットで拾える情報というのは
ファッションであればこれこれが安いとか、これこれがはやりだとか、そういう単なる情報であって
(;^_^A面白い話ではありません。
どうやって面白い話のネタかき集められるのでしょうか？基本インドアなんで、外での体験談がそもそもあまりないのです(;^_^A仕事やっててもそんなに面白いことないし。
コツ教えてください。よろしくお願いします。

No.4 回答者： facebook1106 回答日時： 2017/02/20 09:52

「一生懸命に生きる」・・・ということだと思います。

オシャレなブランドを調べる
自衛隊の海外の軍事活動について考える
もうそろそろ、公園で、どんな花が咲くかを想像する
MS-Wordの最新版は、どう変わったのかを調べる
中国は今後も経済発展を続けるのかを考える
十年後、日本の老人問題はどうなっているのかを調査する
東日本大震災の復興資金はどこから出ているのかを調べる
中森明菜は今何をしているかネットでみる
選挙をするとなぜ自民党が勝つのかを調べる
ノートパソコンの内蔵ハードディクには日本語なら、何文字保存できるかを考える。

そして、「死」とは何かを考える。

一生懸命生きて、考えている人は、皆、「いい言葉」を持っていて「いい話」ができます。

No.3 回答者： そるしえ 回答日時： 2017/02/20 09:30

水を向けて相手に話させます

それをいかにも楽しそうに聞きながら、相槌を打ったり、質問をします。

No.2 回答者： NURU_osan 回答日時： 2017/02/20 08:23

お笑い芸人でも勘違いしている人がいるのですが・・・話が面白いかどうかは、ネタが面白いかどうかとは関係ありません。

ネタはあくまでも話のネタであって、会話そのものではないのです。
いくら面白いネタをたくさん持っていても、それは会話が面白くなるわけじゃないんです。ネタが使えるのは話（スピーチ）にすぎず、会話（コミュニケーション）ではせいぜい切っ掛け程度の役割しか果たせないのです。
お笑い芸人でも面白いネタがあればデビューはできますが、ネタが面白いだけでは一発芸人で終わります。つまり、時間の限られたショーやスピーチはできても、持続性のある会話で客を満足させることができなければ成功はできないわけです。
芸人が成功するにはネタが面白いのではなく、人格が面白くなければならないのです。
素人の会話でも同じで、いくら面白いネタを用意したところで、それはスピーチにこそなってもそれで会話ができるわけじゃありません。
人格が面白くなければ、面白い会話はできないのです。
面白い会話がしたければ、面白い会話ができるように自分自身の人格を磨くしかありません。
それにはまず会話を重ねることです。空気を読むことです。相手の話をよく聞くことです。そういう経験を積むことです。

No.1 回答者： 咲久 回答日時： 2017/02/20 07:58

トーク力がある人って　相手が興味のありそうなツボを掴むのが上手いと思うんですよね

　相手の雰囲気や持ち物などの中から興味のありそうなものを察したり、会話の中のワードを捉えて、こっちから話題を振ってみたり・・・そういうのが上手い。

で、なおかつ　会話の引き出しやストックが豊富。
つまり感性のアンテナが良く、多方面に興味があるので相手に合わせて話ができる。


例えば　体育の授業などでAさんがタオルを持ってたとする。
そのタオルがアーティストのイベントグッズだったりすると　パッと見て『あ、それ
〇〇のツアーのグッズだよね？行ったの?』なんて話しかける。
『どこの会場だったの？大阪？大阪って電車の乗り換えわかりにくいよねえ　私の友達は北海道まで追っかけてライブ行ったんだよ～』
・・・みたいに　自分に興味が無い話題であっても友人の話など織り交ぜ上手く会話するんですよね

うんちくを語るんじゃなく　相手が話しやすいように要所要所に話題のワードをちりばめ　聞くのも上手かったりする。

ある程度は才能の部分もあると思うけど　話し上手な人の会話の仕方を研究したら参考になる点も多いですよ。

同じ年くらいの人との会話が難しければ　異年齢の人との会話から練習するのもいい方法です。
脳内で会話トレーニングをするのもいい方法です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。基本インドア人間は話のネタが少なく、アウトドアの人にはかなわないみたいな感じでしょうか(;^_^A

お礼日時：2017/02/20 10:56