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私は明日卒業検定なのですが、方向転換が苦手で不安です。

成功もしますがたまに失敗してしまいます。
その大きな原因なのですが、最初車を道に入れるときにどうしても真ん中にならずに左寄りになってしまい、脱輪の可能性がとても高くなってしまい失敗します。

この改善法やコツなどありましたら教えてください!

A 回答 (2件)

内輪差は速度と直接関係はありません、速度が大きくなるとそんな急カーブが曲がれない、無理に曲がると横転するだけだからです。


でも基本は基本、きっちり押さえていかないと、応用が利きません、飛んでもない勘違い、判断誤りの元になります。
手押し車、前輪、または後輪の方向が自由に変わる(猫車?)、で試してみれば理屈は一目瞭然です。
内輪差は、前、後の車軸の距離に比例し、かつカーブの半径に反比例する、いまひとつは路端とタイヤの間の間隔大きいほど余裕が出ます。
極端な例では、路端とタイヤがぴったりだと、コーナーの角が後輪タイヤの中心通過以後にハンドル操作が必要になります
問題は、車中からタイヤの位置が確認できないことです。
これは、フロントガラスから見て、左側道路の端がどの位置に見えるか、理想的には毎回記憶し、その結果を見る、場合によっては意識的に落としてみることも・・・・。
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運転席に座った時に、左後輪の位置を確認してみると良いのではないかと思います。

後輪の位置は車内からタイヤ分のへこみが見えるクルマならわかりやすいのですが、どのあたりか分かりにくければ、指導教官に降りて後輪の横に立ってもらうなどして場所を確認してみてください。(1分も掛からないので、やってくれない教官はいないはず)

あとは左に曲がるときに、左後輪を内周に沿わすようなイメージに(ハンドルを切れば後輪も内側に寄っていくので、後輪が曲がるところまで来てからハンドルを切っていく感じ)すれば良いと思います。


ちなみに(覚えておかなくても良いですが)内輪差は時速30キロくらいで無くなり、時速50キロくらい以上の速度の場合は前輪の外側を後輪が通るようになっていきます。
なので普通に運転しているときは気にしなくてよく、交差点や駐車場など低速の場合にだけ注意しましょう。
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