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温浴による、副交感神経と血圧低下や脈拍数低下などのリラックス効果?って言うのを習ったのですが、副交感神経が優位に働くからリラックス効果があらわれるのですか?それとも外部の温度によって副交感神経が刺激されてリラックス効果があらわれるのですか?

回答待ってます(_ _*)

A 回答 (3件)

今、拝見したばかりで、直感ということで参考までに。



後者(外部の温度によって副交感神経が刺激されてリラックス)だと
思います。ラベンダーの香りを嗅いでリラックスみたいな。

副交感神経が働くことに連動して血圧低下、脈拍低下ひいては
リラックス効果が得られるのかなと思います。
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この回答へのお礼

ラベンダー、なるほど!確かにそうですね。ありがとうございます!

お礼日時:2017/03/02 23:46

外部から得られる情報によって、副交感神経が優位に働き、身体がリラックスした状況になると考えるとよいのではないかと思いますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/03/02 23:45

「副交感神経が優位に働くからリラックス効果があらわれるのですか?」


それとも
「外部の温度によって副交感神経が刺激されてリラックス効果があらわれるのですか?」

私の理解力がないのか、「それとも」の意味が分かりません。
自律神経に関しては、「優位に働く」と「刺激される」(「活性化」なども)は、この場合ほとんど同じ意味ではないですか?
後者に関してはその原因が示されているだけのように感じます。
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この回答へのお礼

文章力なくて申し訳ありませんでした。
リラックス効果が表れる要因として、
体外からの影響(要因)→自律神経が働く(結果)
なのか、
自律神経が働く(要因)→体外で現れる現象(結果)
なのか、ということでした。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/02 23:45

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