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ナイフで腕を刺され、大人しくしてないと殺すぞと脅された場合、相手のナイフを奪い相手を刺し殺してしまうのは、過剰防衛になるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    > 結果亡くなっての不起訴はないと思います。
    検察もすぐには結論を出さないでしょう。世論の動向も含め、公判を維持できるか慎重に検討し、
    起訴するかしないか決めるでしょう。ただ、検察も勝算が99%以上でないと 起訴も躊躇するでしょうね。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/25 20:46

A 回答 (7件)

恐れはあっても、死んでしまえば、状況が確かなら実質罪にはならん。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/25 17:54

NO6です


確かに、年齢も関係します。
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過剰防衛の是非は、その時の状況でも変わります。


1)相手との体格の違い
2)急迫不正行為の度合い
3)相手が死に至った状況
4)ナイフを刺した位置
5)性別
これらで、正当防衛行為か過剰防衛かの判断がされます。
ですので、相談者が設定した質問内容では過剰防衛行為になるかが判断できません。
敢えて、上記を全て無視して考慮すれば、腕を既にナイフで刺されている点を考えれば、その状態で「正常な判断」が出来るとは到底考えられず、逆に奪ったナイフを驚愕の余りに「振り回した結果」であれば過剰防衛にならない可能性が高くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>過剰防衛の是非は、その時の状況でも変わります。
あと、両者の年齢もあるでしょう。

お礼日時:2017/02/26 03:48

警察では過失致死で送検しても、検察が不起訴にする可能性も高いかもしれませんね。



結果亡くなっての不起訴はないと思います。

あ!
でも精神疾患患者で心神喪失ならあるかも知れませんね。
この回答への補足あり
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う~ん・・過失致死になりそうですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

警察では過失致死で送検しても、検察が不起訴にする可能性も高いかもしれませんね。

お礼日時:2017/02/25 20:18

相手より強力な武器で防御すれば過剰防衛になります。


ナイフで刺してきた相手を銃で撃った場合もそうですね。
ですから相手のナイフを奪った時点で、相手は素手でこちらは
ナイフ、その状態から攻撃に移れば過剰防衛です

http://president.jp/articles/-/9080
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/25 17:01

過剰防衛になり、逮捕される恐れが有ります。

無我夢中で抵抗し、気が付いたら相手を刺していた場合、無罪の可能性が有りますが、やはり、後日、検察官や裁判官の心証によります。
『目には目を、歯には歯を』ではいけません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/02/25 17:01

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