プレッシャーのかかる場面や目標での考え方について書かれた本

題名の通りプレッシャーのかかる場面や目標での考え方について書かれた本を探しているのですが、皆さんが読まれた本の中でそのような内容の本があれば教えていただきたいと思い質問させてもらいました。

僕的には、スポーツ選手が最もプレッシャーのかかりやすい場面が多いのではないかと思いまして、スポーツ選手が書かれた本など紹介していただけると幸いです。

またスポーツ選手ではなくても、経営者の方や人生のどん底から這い上がった人が書かれた本も読みたいと考えております。

上記以外にも回答者さんのオススメがあれば是非お願いします。

No.1 回答者： ウシサソリ 回答日時： 2017/02/25 22:10

小原俊彦『人見絹枝物語―女子陸上の暁の星』、小坂秀二『伝説の名横綱双葉山　六十九連勝全記録』、アーネスト・シャクルトン『エンデュアランス号漂流記』、綱淵謙錠『極―白瀬中尉南極探検記』、チェリー・ガラード『世界最悪の旅―スコット南極探検隊』、ジム・ラベル『アポロ１３』、井上靖『おろしや国酔夢譚』、渡辺淳一『花埋み』、山崎和夫『北里柴三郎―雷〈ドンネル〉と呼ばれた男』、植村直己『青春を山に賭けて』、三浦雄一郎『エベレスト大滑降』、西堀栄三郎『南極越冬記』、吉村昭『漂流』、子母澤寛『勝海舟』、フロランス・トリストラム『地球を測った男たち』、Ｇ・パスカル・ザカリー『闘うプログラマー』、大平光代『だからあなたも生きぬいて』、棟方志功『板極道』、新田次郎『怒る富士』『アラスカ物語』『芙蓉の人』、スティーヴン・キャラハン『大西洋漂流７６日間』、栗本慎一郎『脳にマラカスの雨が降る―脳梗塞からの生還』、高橋是清『高橋是清自伝』、NHK｢プロジェクトX｣制作班『プロジェクトＸ―挑戦者たち』、飯塚訓『墜落遺体』、青木盛久『人質 ペルー日本大使公邸の126日』、佐々淳行『連合赤軍「あさま山荘」事件』。