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家の屋根に太陽光発電が付いているんですが、それに蓄電池を付けると良いと小耳に挟んだんですがどうなんでしょうか?
つけても損するとも書いてある人もいるので、教えてください!

A 回答 (7件)

蓄電池のメリットは停電時です。


長時間の停電の時は必要な照明灯をつけてしのげるのですが、可能性はありますか?
機器は劣化します。 設置費用と更新費用は使わないまま無駄になる可能性があります。
それを承知で設置するのなら、いざという時のために用意しておくのも良いでしょう。
屋根の上の太陽光発電もほっとけば劣化します。
庭とかに設置してメンテナンスできれば良いのですがね。
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自動車で考えて、ガソリン車とハイブリッド、燃費はハイブリッドがいいが初期購入が高い。


昔計算したことがあったが僕が通常乗る距離ではガソリン車の方が安いと思った。
今はハイブリッドが安くなっていると思うのでその差は分かりません。

したがって、蓄電池の容量を効率よく使えばどこかでお得になるところがあるとおもいますがそのころには蓄電池を交換する必要があると思います、電気代、蓄電池購入などでシミュレーションされてはいかがでしょうか。
知人の話では太陽光発電、状況によって売電できないときもあると、電圧の関係と言っていた。
こういう場合は充電し夜間使うのも手ですが、満充電になれば無駄になる。
発電すべて売電できれば昼間は売電、夜は購入がお値打ちだと思います。
あとは停電などの事故で我が家だけは快適に過ごしたいならハイブリッド車を購入した方がお得かもしれません。
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良いと話した人に何が良いか確認した方が良いと思います。



価格面は良いことはありません。

まず、ご家庭での電気料金を確認しましょう。
20円/1kwh台前半だと思います。
そして、売電は30円/1kwhを切るレベルだと思います。
それは補助金があるかです。ほかの人の電気料金からですが

なので蓄電して自家消費するより売電した方が金額的には有利です。

その差額を含めて太陽光発電の設備費の償却に充てているので不利だと思います。
蓄電池の償却もしないといけないので

尚家庭用の太陽光発電は基本的に拒否はありません。
メガソーラーレベルの大規模発電は、電力会社の送電線路などの容量の関係で拒否もありますが家庭用ではありません。

酸素吸入とかで停電が致命的な介護とか、停電してしたら困る理由があれば買う事は否定しませんが
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補足すると、電力会社が売電を拒否するようになってから蓄電池を導入した方がお得になります。

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太陽光発電は余った分売れなければなら損です


蓄電池は余った分を夜や雨の日にも使え
電気代がかかりません
ただ高いです、蓄電池代回収は20年以上かかるかと
思います、壊れたら大損です。
通勤に使わない週末用の車あるなら買い換える時
電気自動車にしましょう、蓄電池のかわりに
なります、容量も多いです。
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維持費

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特にお得ということではありません。



そもそも余った分を売電しないで、蓄電池に貯めているだけで、発電量が下がった時に、電力会社から買わずに蓄電池から消費するということです。

なので売電と相殺するので、大してお得でもありません。
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