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ダッジ・チャージャーなんか排気量を6.9Lから7.5Lに増やしてボディ・サイズを全長を5mにで、全幅を1.85mに縮小するとともにトヨタ・2000GTと同じくのDOHCエンジン、4輪独立懸架、4輪ディスクブレーキ、ラック・アンド・ピニオン式ステアリングに加えて、さらにトランスアクスル レイアウトでおまけに、カム切り替え式可変バルブ機構、直噴エンジン、気筒休止システム、位相差点火技術、EGR、水噴射を搭載した、リメイク版を1990年代後半に出したらよかったと思いましたがどう思いますか?

「どう思いますか?」の質問画像

A 回答 (2件)

私に、買えるならば買ってます。


ただしアメリカ滞在中でしたらね。
日本では、無理だと思います。
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7.5リッターもあれば、バルブ系の効率が多少悪くても潤沢なトルクが出るため、カム切り替え式可変バルブ機構や直噴システムなどを導入し、重量を増大させるメリットは無いでしょう。



むしろエンジンは低回転・高圧縮比のOHVで良いので、ドライサンプを採用して、重心を下げ、またカーボンファイバーやアルミを使ってシャシーやボディ、それに特に重要なバネ下のサスペンション、ブレーキ関係をチョー軽量化したら面白かったでしょう。

それから外見上は目立ちませんが、アンダーボディをカバーで覆って、車体下の空気を整流化し、できることなら多少のダウンドラフトを発生させてやれば、100mph以上の実走行で安定感が向上するので、マニア受けしますね。
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