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歴史の中でよく人名に「号」や「字」「幼名」とかでてきます。よくわかりません。まず、なぜ、いろいろな名?があるのか。またどんな意味合いがあるのかなどだれか教えてください。

A 回答 (2件)

「号」について補足


俳句や川柳の号、日本画家や書家の雅号など一種の芸名・ペンネーム的な扱いと考えると良いでしょう。
参照URL
号について
俳句や川柳の号、日本画家や書家の雅号など一種の芸名・ペンネーム的な扱いと考えると良いでしょう。
参照URL
http://www.geocities.jp/mirai21mirai2002/hukumen …

参考URL:http://www.geocities.jp/mirai21mirai2002/hukumen …
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平安期の幼名についてなら少しお話できます。


平安時代、京には子供を食べるのが大好きな鬼がいると信じられていました。
当時の幼名には「○○丸」というものでした。
この丸というのは、あの「おまる」のことで・・・。
おまるの・・・は人間も嫌うものだから、鬼も嫌うだろと考え
親は子に幼名をつけたんだそうです。
汚いお話でスミマセン(笑

字は、中国で、男性が成人すると実名のほかにつけた名前です。
実名を知られることを忌む風習から生まれたようです。
そのため、実名を忌み名と言う風習もあるようです。

号については・・・わかりませんでした。スミマセン;
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