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生徒たちに受験に合格してほしいため、国語や数学などの先生は授業を進めながら、
毎年の試験のためにいろいろ工夫しながら授業を進めていると思いますが、英語の
先生は、試験の傾向と対策はあると思いますが、基本語学の試験なので、それほど
その年の対策というのは必要ないと思います。
ちょっと言いすぎな物言いだと思いますが、英語の先生は、語学や英会話をマスター
していると、それほど授業のための予習は必要ないし、毎年使いまわしできるし、
さらに学校の先生でなくても、塾の講師としても引っ張りだこだし、一番いい職業
だと思います。
皆さん、どう思いますか?

A 回答 (2件)

公立校なら、指導要領書に添えば良いだけなので、英語教師でなくても英語の授業はそつなくこなせます。


仕事は楽です。
しかしそれは、全科目全教科同じ事です。
英語が他よりも楽と言うことはなく、全教科楽です。
とはいえ、学校教師の仕事は授業だけではないので、授業以外の点においては、色々と苦労はあると思います。
それでも、民間企業のサラリーマンと比べれば仕事は大変に楽で、お気楽極楽です。

>塾の講師としても引っ張りだこだし

こういう事実はありませんし、英語教師が受験に対応出来る学力を持ち合わせてもいませんので、あり得ません。
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あなたは、しゃべればしゃべるホド、英語の関して「無知」なのが露呈するので、英語にかんしては黙っていた方が、御自分のためになるかと思われます。

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