金正男氏殺害事件のカギを握る北朝鮮国籍の男の出国容認について

マレーシアは、北朝鮮でマレーシアの大使館員や家族ら９人の出国禁止で実質的に人質となっている人の解放と引き換えに、北朝鮮の金正男（キン・ジョンナム）氏殺害事件のカギを握る北朝鮮国籍の男らの帰国も容認し、遺体の北朝鮮への送還も合意したそうです。

※“人質”と遺体「交換」　マレーシア、自国民の安全優先
http://www.sankei.com/world/news/170328/wor17032 …

※＜金正男氏殺害＞遺体送還「人質外交」に譲歩　解明は絶望的
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-0000 …


①北朝鮮は、今回の事件と関係のない、大使館員や家族らを人質にするとは、酷い国家だと思いませんか。

②それにしても、人質の命は勿論大切ですが、マレーシアは、金正男氏殺害事件のカギを握る北朝鮮国籍の男を、容易に出国させず、例えば、国際世論に訴える等々、もっと粘る方法はなかったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• ◇北朝鮮は、外交で、意外と孤立していないようです。
  
  ①国連加盟国の約84％が北朝鮮と国交関係を有する。
  ②欧州諸国でも、英国、ドイツ、スウェーデンなど主要国は、平壌に大使館を構えているし、これら欧州諸国に加え、中国、ロシア、イラン、インド、キューバも北朝鮮に大使館を置いているようです。
  
  ※北朝鮮は意外と孤立していない？ 金正男氏殺害事件に見る国際関係
  http://www.toushin-1.jp/articles/-/2757
  
  
  ◇トランプ米政権が、米独自の金融制裁などの対象とする「テロ支援国家」に北朝鮮を再指定する検討しているようですが、遅すぎないでしょうか。
  
  ※金正男氏殺害受け北朝鮮を「テロ支援国家」再指定検討
  http://www.sankei.com/world/news/170227/wor17022 …

    補足日時：2017/03/31 12:59

• テロリストの人質にされたなら死ぬ覚悟をしておけというのが言わば、世界標準であり、「テロリストの思い通りにはさせない。」というのが先進国共通の対応ではないでしょうか。
  
  妥協すれば、人質事件は永遠に続くのであるから、テロリストには一切妥協しないのが鉄則ではないでしょうか。
  
  今回の件も、北朝鮮によるテロであり、まず「テロリストと交渉しないという世界標準」を遵守すべきと思いませんか。
  
  ただ、政権へのダメージが大きいので、現実的な対応は、様々にあるのかもしれませんが・・・。
  
  ※テロリストと交渉しないという世界標準
  http://ksway.exblog.jp/17172068/

    補足日時：2017/03/31 20:30

No.13 回答者： wellow 回答日時： 2017/04/08 11:20

＞北朝鮮には、 これまでも、「人質外交」が多く見られ、今回の件で簡単に妥協することは、今後も、北朝鮮に「人質外交」を許すことになり、おっしゃっている「どこまで押せるか、どこで引くか、その見極め」としては、まだまだ「押せた」のではないでしょうか。

「誰のため」に？
マレーシア政府の責務は、マレーシア人の安全を保障することですよ。

過剰なべき論、主語なき思想（大筋、主語がないときには「自分」、つまり自分本位の我侭になっているんですけどね）を押し付けられたら、マレーシア政府も迷惑でしょう。

過剰なべき論を押し付ける方々は、「日本は南スーダンから撤退すべきではありませんでしたし、治安を維持するため、自衛隊は武力行使をして敵対勢力を殲滅、日本が中心の統治をする」べき、とお考えなんでしょうね。

この回答へのお礼

何度も有難うございます。

「マレーシア政府の責務は、マレーシア人の安全を保障することですよ。」は、おっしゃる通りで、言うまでもありません。

ただ、先にも記載しましたが、マレーシア国内にも、「マレーシアのメンツ丸潰れ」、「不公平な対応でマレーシアに何のメリットが？」の声もあるようです。
今回のように、従順に（？）、北朝鮮の言い分に従うことで、マレーシアのプライドは、傷つかなかったのでしょうか。

「悪に毅然と立ち向かう」ことで、マレーシアの国際的な評価が高まったかもしれません。
『「誰のため」に？』とのことですが、その国際的な評価も、「マレーシアの為」ではないでしょうか。

もっとも、最終的には、自国民の安全を保障するのは、マレーシアの責務なので、第三者が「兎や角」言うべきではないかもしれませんが、それにしても、物足りない、結果ではないでしょうか。

お礼日時：2017/04/08 21:19

No.12 回答者： 北朝鮮博士 回答日時： 2017/04/07 21:12

ご存知の通り、金正男暗殺事件の調査をしていたマレーシア政府が今回の犯行の容疑者として、北朝鮮籍の男性８人を指定したことに連れ、北朝鮮が黒幕だったという事実が明らかになりましたね。

北は、マレー政府の捜査を邪魔し、犯行の事実を否定してきましたが、結局のところピョンヤンにいるマレーシア国民たちを抑留し、交渉を求めました。かの交渉内容とは、金正男の遺体とマレーシア在住北朝鮮大使館に隠れている北朝鮮人容疑者らを北朝鮮へ返してくれる、ということです。

北朝鮮にとってああいう「人質外交」は今更なことではありませんが、今回は特に、マレーシア政府側の冷静な判断と対処が求められたのに残念。もちろんマレーシア政府からしたら、抑留された自国民の安全は言わずもがなの事であるが、北朝鮮に「人質外交」はいつもの事なので、それを見抜いていたらおそらく一味異なる角度から問題を解決していけたのに。

今回の犯行に毒物であるＶＸガスが用いられた証拠が残っている金正男の遺体や事件に直・間接的に加わった最有力容疑者たちを全員、北朝鮮へ返してくれたことで、さぁ、この事件はまさに「闇の中」。
すべての物的証拠はすでに北朝鮮に渡されたわけですから、見るまでもなく、何一つ残さず消してしまうでしょう。そして金正男事件は自分たちとはまったく関係なく、あれって実は国際社会側の陰謀だろうが！と逆ギレするつもりなのですよ。北朝鮮を追い詰めるための嫌がらせだった、と。

残念なことに、今回のマレーシア側の対応は間違ってました。北の「人質外交」にめげずにそのまま強く押し付けるべきでした。常識のじょうの字もない北朝鮮とは、百万回交渉しようとしたって決裂するに違いありませんので。自分の友好国にてあんなテロ犯罪を犯しておいて、厚かましくもミサイルやら何やら打ち込みやがって。本当悪質極まりないな。

にも関わらず、ほかに道はあります。国際諸国との協力です。そしてみんなで北朝鮮に圧力をかけると救い出せると思います。協力するば強力になるもの。
あの時のマレーシアの判断のことを考えるととても残念ですが（政治的利害・手段など）・・
一度起きたことは起きたこと。二度と戻せない。
ただ物事の成り行きを見守りつつ、うまく行くことを願うしかありませんね。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

さすが「北朝鮮博士さん」ですね。

ほぼ、同感で、『今回のマレーシア側の対応は間違ってました。北の「人質外交」にめげずにそのまま強く押し付けるべきでした。』は、その通りですよね。

ただ、日本は「人命は地球より重い」とか言って、「超法規的措置」として、活動家らを釈放したことがあるので、日本は、外国に偉そうな事は言えませんね。

※いまだ６人逃亡中「超法規的措置」の爪痕、今も　新たなテロ拡散も
http://www.sankei.com/affairs/news/150220/afr150 …


マレーシアの問題は、ほぼ終わってしまったのも同然なので、
北朝鮮問題は、当面、中国の影響力に頼らざるを得ないようですが、中国が本気で対応しないのであれば、トランプ大統領が、北朝鮮に対する「戦略的忍耐」はすでに終わり、同国の核開発の野望に歯止めをかけるために「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」と警告している通り、北朝鮮に「禁断のカード」切るべき時が来るかもしれませんね。

※トランプ大統領、北朝鮮に「禁断のカード」切るか
http://jp.reuters.com/article/apps-northkorea-id …


それには、今回の＜米、シリア攻撃＞が、「北朝鮮に強烈な警告」になっており、解決に向かえばよいのですが・・・？？

※＜米、シリア攻撃＞北朝鮮に強烈な警告　中国への威圧狙い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-0000 …

お礼日時：2017/04/07 23:00

No.11 回答者： wellow 回答日時： 2017/04/05 23:14

＞①北朝鮮は、今回の事件と関係のない、大使館員や家族らを人質にするとは、酷い国家だと思いませんか。

はい。昔からですが。

＞②それにしても、人質の命は勿論大切ですが、マレーシアは、金正男氏殺害事件のカギを握る北朝鮮国籍の男を、容易に出国させず、例えば、国際世論に訴える等々、もっと粘る方法はなかったのでしょうか。

必要以上に力をかけても、マレーシアの利益には繋がりません。引き際としては綺麗なものでした。自国で殺人事件が発生して面子が潰されたものの、総じて、以下の結果です。自国と他国、自ブロックと他ブロックの位置関係の再確認、どこまで押せるか、どこで引くか、その見極めができるという機会はそうそうありません。

１．基本的にはお家騒動。
２．中国に対しては義理を果たし、他国にはまともな国とアピールできた。
３．自国の内務警察、諜報機関の強力さをアピールできた。
４．協力してくれる国、無視する国、敵対する国の切り分けができた。
５．国内の親北朝鮮融和派に打撃を与えることができた。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通り「引き際としては綺麗なもの」かもしれませんが、「綺麗すぎ」ないでしょうか。

今回の引き際には、背後に中国の影が感じられ、マレーシアでは「無事でよかった」の声がある一方、「容疑者や重要参考人と外交官らは同列ではない」、「マレーシアのメンツ丸潰れ」、「不公平な対応でマレーシアに何のメリットが？」、中には「今回の人質交換を仲介したのは中国だ。米中首脳会談開催前に中国は影響力を示したいからで、それに対してマレーシアは中国に逆らえないのか」などの意見もあり、全体的には批判的な意見が多く、不満の声もあるようです。

※マレーシア・北朝鮮人質交換終了 マレーシア国内には背後に中国の影ありと不満の声も
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20170403/Gl …


北朝鮮には、 これまでも、「人質外交」が多く見られ、今回の件で簡単に妥協することは、今後も、北朝鮮に「人質外交」を許すことになり、おっしゃっている「どこまで押せるか、どこで引くか、その見極め」としては、まだまだ「押せた」のではないでしょうか。

※マレーシアとの破局を免れた北朝鮮得意の「人質外交」
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170 …


結局、「No.12さん」もおっしゃるように、「ほかに道はあります。国際諸国との協力です。そしてみんなで北朝鮮に圧力をかけると救い出せると思います。」が、望ましい対応であり、マレーシアは、もう少し、粘り強く対応すべきだったのではないでしょうか。


それが出来ないのなら、トランプ大統領に、シリア攻撃と同様に、【北にも撃つ】しか、解決の道は無さそうに、思えてしまいます。

※【北にも撃つのか？】シリア攻撃を徹底分析
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20 …

お礼日時：2017/04/07 22:24

No.10 回答者： chanseamuaythai 回答日時： 2017/04/02 08:59

鍵を握る男も殺された金正男も北朝鮮人で事件を解明したとしても死刑は北があんなだとめんどくさい、

ならば引き渡せば？
自国で処刑なんですから願ったり叶ったりですよ？
しかも人質が帰るなら問題ないじゃないですか？
しかも700箇所も精密爆撃が北を襲うのですから、時間がありません。
四月6日7日が米中首脳会談で空爆の打診をします。
Xデーは8日はやくしなきゃ間に合わない。長引けば見殺し必死ですよ？

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

｢Xデー｣が存在するのかは承知しませんが、
いずれにしろ、北朝鮮の問題は、早く解決して欲しいですね。

※米国が北朝鮮を攻撃する｢Xデー｣はいつか
http://toyokeizai.net/articles/-/165672

お礼日時：2017/04/05 21:51

No.9 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2017/03/31 22:01

＞①北朝鮮は、今回の事件と関係のない、大使館員や家族らを人質にするとは、酷い国家だと思いませんか。

そんなことは今に始まったことではありません。
日本はもっとひどいことをやられています。
日本に帰還した拉致被害者に北朝鮮は謝罪や賠償をしたでしょうか？
更に拉致被害者を調査すると言ってダラダラと引き延ばしされても、日本は何もしてないでしょう。
調査なんて本当はいりません。かれらは誰がどこにいるかすべてわかっているのです。
ダラダラやって良い条件を引き出そうとしているだけです。
日本国民が、それも何の落ち度もない人々が、ああいうおぞましい奴らに人生を台無しにされ
それを何もできないで放置しています。

もっと古くは外交特権を悪用した酒やたばこの密輸事件を税金の高い北欧で何度もやっています。

＞②それにしても、人質の命は勿論大切ですが、マレーシアは、金正男氏殺害事件のカギを握る北朝鮮国籍の男を、容易に出国させず、例えば、国際世論に訴える等々、もっと粘る方法はなかったのでしょうか。

マレーシア政府は「北朝鮮は金正男を殺した」ことが確定的事実となったという判断で
これ以上時間を引き延ばしても、北朝鮮から出られない外交官やその家族の返還が遅れるばかりだと判断したのでしょう。
北朝鮮は「国際世論」などなんとも思っていません。もうとっくに失うものなど何も持っていません。

テロリストと交渉しないというのは主に身代金の話です。
真実を暴こうと暴くまいと北朝鮮がまともだと思っている国は一つもありません。
中国ですら北朝鮮を信用していませんからね。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
ご指摘の内容は、ある意味で、おっしゃる通りだと思います。

それでは、世界各国は、「どの様に北朝鮮に対応しろ」と、おっしゃるのでしょうか。
今回のマレーシアの様に、従順に（？）、北朝鮮の言い分に従えとおっしゃるのでしょうか。

『北朝鮮は「国際世論」などなんとも思っていません。』とのことですが、「補足」にも記載しましたが、北朝鮮は、日本より、世界の多くの国と国交を持っており、現状では、世界的に孤立しているとは言えませんので、一部の国が制裁をしても、抜け道は多くあるようで、「日本人の知らない間に、北朝鮮が世界有数の資源国として金持ちになっている」との指摘もあります。

※日本人の知らない間に、北朝鮮が世界有数の資源国として金持ちになっている
https://matome.naver.jp/odai/2136644716651667901


これらの北朝鮮と国交がある国に、北朝鮮が酷い国家であることを再認識させ、国交を断絶させ、北朝鮮を、真に孤立化させ、北朝鮮を困らせるのも方法の一つではないでしょうか。

北朝鮮を困らせないと、また蛮行を繰り返すだけではないでしょうか。
それさえ出来ないのであれば、武力による解決しかないかもしれませんが・・・？？？

※ビンラディンを射殺したアメリカの過去最大兵力が金正恩の暗殺計画に参加してることが判明
http://www.trump-rapid.com/%E3%83%93%E3%83%B3%E3 …

お礼日時：2017/03/31 22:59

No.8 回答者： kofusano3 回答日時： 2017/03/31 15:53

北朝鮮を云々する前に、南朝鮮を見てください

南北朝鮮人が、国際条約を守る人種だと思いますか・・・・????

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる側面もあるのかもしれませんが、
相対的には、北朝鮮の方が、酷い国家でしょう。

今回の事件を、国際的に正当に対応できないようであれば、日本の「拉致問題」の解決も、当分は無理ではないでしょうか。

お礼日時：2017/03/31 20:37

No.7 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2017/03/31 13:43

戦いの手法も進化して通貨の奪い合いになり、重要な結束を作らず通貨など何も意味が無くなってしまうのです。

元々生きて行くための仕組みでしか無いのです。結束した証が通貨でそれで生活を守っているのです。

No.6 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2017/03/31 13:18

戦いが余裕を作り余裕のない者が戦いを作り殺しにきます。

目指すところが違うから生きていけ無いのです。人類は、衣食住を揃え生きているのですから、その研究と結束無しでは生きていけ無いのです。奪う動物の本能が戦いを作り余裕がない無いのは、結束不足と生産知識不足から発生しているのです。世界が繋がり攻めて奪う馬鹿な行為との戦いは、自然の摂理それが発生することを理解して方向を変えるしか無いのです。

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2017/03/31 11:23

酷い国だと言うのは今更判った訳ではありません。

マレーシアが取ってきた行動は正当なのですが、正当性をいつまでも唱えていれば人質になっている自国民の生命に危険が
及びますので苦渋の決断による妥協だったのでしょう。
北朝鮮って国交があったとしても自分の意に反すれば平気で人質を殺すでしょうね。
しかも金ブタ正恩体制になってからは顕著に。
だから金正男氏の家族も居場所を特定されて生命に危険が及ぶと判断し、遺体引取を断念したのでしょう。

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「酷い国だと言うのは今更判った訳ではありません。」は、おっしゃる通りだと思います。
だからと言って、この様な北朝鮮の「蛮行」を放置しておけば、ますます北朝鮮を「つけあげらせる」だけではないでしょうか。

「人質になっている自国民の生命に危険が及びます」とは、本当に、命を奪うことまでしたでしょうか。
万一、そんなことをしたら、ますます北朝鮮は、非道な国であることを、世界に知らしめることになるので、そこまでしないのではないでしょうか。
もし、万一、そんなことをしたら、世界中の国が、束になって、北朝鮮に立ち向かうべきでしょう。

「テロに立ち向かう」のと同様に、「悪に妥協」すれば、先方に、ますます「つけあげらせる」だけであり、そこは、苦しくても我慢すべきだったのではないでしょうか。
これは、「ISのテロ」に対しても、世界中の多く国も、同じ考えではないでしょうか。

補足にも記載しましたが、「国連加盟国の約84％が北朝鮮と国交関係を有する」ようですが、これら国々に、「北はめちゃくちゃな国」だと分からせ、国交を断絶する国が出るぐらい粘って欲しかった。

アメリカにしても、北朝鮮を「テロ支援国家」にまだ指定していない状態ですが、
「ISのテロ」と同様に、「北朝鮮のテロ」に対し、世界がどう捉えているかを、分からせる必要があると思います。

相手のことを慮って、同情しておれば、ますます北朝鮮は、酷くなるだけです。
世界各国は、冷酷非道に割り切って、北朝鮮に対応すべきではないでしょうか。

お礼日時：2017/03/31 14:06

No.4 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2017/03/31 11:13

1・それが、願望を叶える方法と考える犯罪の思想なのです。

それと戦い自然界は、生きているのです。
2・粘り強く成るには気根の成長が必要、環境の余裕がないと出来無い事ですね。原始的環境は、余裕がない生活です。もっと結束して余裕のある社会が出来無いと解決しません。