スバルの新型XVのハイブリッドはどうなりますか？1.6L、2.0Lかハイブリッドを待つべきか。

スバルの新型XVのハイブリッドはどうなりますか？

スバルの新型XVの購入を検討しています。

今現在、1.6Lと2.0Lの注文が始まっています。

ほぼ購入するつもりで見積もりしてもらいました。

しかし、ハイブリッドがやがて発売されるのは確実です。

前代XVハイブリッドは人気があり、発売が始まるとレシプロエンジンタイプをしのぐ人気になったとか。

そこで、今1.6Lと2.0Lのレシプロエンジンだけを見て購入を決めてしまうのではなく、ハイブリッドも検討のテーブルに乗せた方が良いのではないかと思うのです。

但し、ハイブリッドがいつ頃、どんなタイプで価格がとれくらいで出てくるのか情報が少ないです。

そこで、あくまでも予測で結構ですので新型XVのハイブリッドについてパワートレイン、価格、発売時期について考えをお寄せくださいませ。

当方の予測では、下記の様なパターンが考えられます。

これを元にご意見ください。

1.パワートレインと価格の予測
・1.6Lエンジン＋モーターの場合
価格は2..0Lより１０万円程高い

・2.0Lエンジン＋モーターの場合
価格は2.0Lより２５万円程高い



2.現実的な可能性の予測

・1.6Lエンジン＋モーターの場合
2.0L同等のパワー
さらにスムーズさと低燃費
2..0Lより１０万円程高い価格
とすると
かなり売れるのでは。

しかし、2.0Lが売れなくなるのでは。

・2.0Lエンジン＋モーターの場合
2.0Lをはるかに超えるパワー
さらにスムーズさと低燃費
2..0Lより25万円程高い価格
とすると
まあまあ売れるのでは。

しかし、2.0Lが売れなくなる事はないのでは。

以上、当方のど素人の予測です。

新型XVのハイブリッドは、どんなパワートレイン、価格でいつ頃出てくるでしょうか。

情報がなくても、考えや予測で結構ですのでご意見ください。

尚、下記の様な記載も専門サイトにありましたのでそれも踏まえて回答頂けるとありがたいです。


〉トヨタ製のPHV・ハイブリットシステム採用か？

ハイブリッドシステムはトヨタから供給してもらう形になり、それを水平対向エンジンに合わせてスバルがチューニングを行う予定になっています！

こうすることで開発コスト削減にも繋がり開発が容易になるでしょう。トヨタとしても新型XVが売れれば売れるほどマージンが入ってくるので惜しみなく協力する形です。

 

またフルモデルチェンジ直後ではないですが、新型 XVではPHVの投入も予定されており、発売予定の新型プリウスPHVと同じ技術を採用する可能性が高いようです。

プリウスがJC08燃費：40km/lを達成しており、XVもそれに近い燃費を達成するように開発が進んでいます。

新型XVに搭載される4WDシステムは、モーターを使用するE-Fourシステムではなくプロペラシャフトを利用したものになります。〈

質問者からの補足コメント

• 専門サイトの記載です。
  〉2017 XVハイブリッド GT系 予想スペック
  
  全長x全幅x全高(mm) 4465×1800×1550mm
  ホイールベース(mm) 2670
  定員 5名
  エンジン 1.6リッター水平対向4気筒DOHC+モーター
  最高出力 170ps/4800-5600回転
  最大トルク 25.5kgf.m/1800-4800回転
  駆動方式 4WD
  モーター 1NM型
  モーター最高出力 72ps
  モーター最大トルク 16.6kgf.m
  トランスミッション CVT(リニアトロニック)
  Categories: スバル〈

    補足日時：2017/04/02 22:45

• 〉更に現行モデルにもあるハイブリッドシステムの搭載車ですが、今回はトヨタ製のハイブリットシステムのプラグインハイブリッドシステム（PHV)の採用が予定されています。
  
  これはトヨタの最新の新型プリウスPHVと同じシステムとなり、プリウスPHVで実現するJC08燃費40km/Lには及ばないもののAWDの駆動方式の車としては驚異的な燃費性能を発揮する可能性があり大変楽しみなモデルです。
  
  因みにそのスバル新型XV・PHVのAWDシステムはトヨタが既に完成させているハイブリッドシステム専用の４WDシステムであるE-Fourシステムを使わず、敢えてシンメトリカルAWDを採用してスバルらしさを生産性に優先する拘りを見せているようです。〈

    補足日時：2017/04/02 22:46

No.4 ベストアンサー 回答者： mocmoc 回答日時： 2017/04/03 00:36

コスパを理由に挙げるのなら自動ブレーキの早期導入を優先でしょうね。

急ぐバックグランドが分かりませんが、「それ」を急ぐのにコスパを理由に待つという天秤はナンセンス。

10万キロでペイが基準の現世代HVを出るまで待つ（もしかしたら買わない）間に「自動ブレーキが有ったら」が起これば・・・とか考えませんか？
それを待てるということは自動ブレーキを急いでいないということで、それならHV待ちましょう。

自動ブレーキは急いでいるがお金も安くというなら、ほしいものよりも最短距離を優先＞XV以外を購入優先。

さぁどれ、ということです。
お礼に自動ブレーキのくだりが無かったのなら先の回答のままですし、そうでなくても結局素人に何を聞いても意味はない。
むしろ現行のトヨタとスバルのHVの性能と価格傾向から自身で集めた情報を精査し信じるべき。

この回答へのお礼

意味深いアドレスに感謝いたします。
さて、自動ブレーキの必要性は優先的ですが、絶対的で近々という訳ではないのです。
いわゆるできるだけ早くです。
それ故、少しは待ちたい。
ここか揺れるところなのです。
ご理解下さい。

お礼日時：2017/04/03 01:29

No.3 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2017/04/03 00:22

初期のＸＶハイブリットは、燃費狙いのハイブリットでなくパワーのハイブリッドでしたが　それで良いのでしょうか？

トヨタのハイブリットとは別格の味付けで売ってます　また　車両重量が１．５ｔを超えるので　ハイブリットは、車検毎割高になります　それも承知の上でしょうか？

新型がどういった方向性のハイブリットになるか　車両重量は、どうか解りませんが
あらゆる角度から　比較検討してご自身の好みを選んでください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
現行XVハイブリッドの性能は分かっています。
但し、次期ハイブリッドはトヨタの技術提供が濃厚です。
そうなると魅力的です。
問題はコスパです。
2.0Lより２５万円も高いとコスパは良くないです。

お礼日時：2017/04/03 00:54

No.2 回答者： mocmoc 回答日時： 2017/04/02 23:15

専門サイトの予想を見て回ってなおも素人の回答を気にする必要もなく、気になるなら待つしかないですよ。

イキウキ気分が有るのは分かりますが、冷静になりましょう。

先に買ってしまって、HV出た後に買ってしまったマイカーを後悔するほど残念な判断は無いです。
HVなりPHVが出てからでは1.6、2.0が買えなくなるのなら話は別ですが。

この回答へのお礼

心中察して頂きありがとうございます。
但し、買い急いでいるのは当方の物欲でなく、できるだけ早く自動ブレーキを我が家に導入しなければならない事情があるのです。
かといって自動ブレーキが付いた車なら何でも良いわけでなく、気に入ったものが欲しい訳です。
XVはまさにそれに値するものなんです。
ハイブリッドがコスパに見合わないなら待つ意味がないし、コスパが優れているなら待つ意味がある訳です。
早く手に入れなければならないけれど、納得できるものが欲しい。
それ故、情報や予測する多くの見解が欲しいのです。
ご理解下さいませ。

お礼日時：2017/04/02 23:43

No.1 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/04/02 23:14

ＰＨＶにはならないわぁ。

。
サイト記事、眉唾すぎて、もはや笑けてくる・・・