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柔道の返し技について
先日の井上選手の大外刈りに対して完全に一本と思ったのですが結果は返し技で敗戦となりました。しかしこれは井上選手が一本取った後の出来事のように見えて仕方がありません。井上選手が押し倒した後で勝負がひっくり返るのは納得できません。投げた反動で体がひっくりかえるのはありうることで、技術とはまったく無縁のことと思います。この後の同じ級の試合でも同様な判定がありました。
その度に主審の判定とは違ったものにくつがえされました。もしこのことが許されるのならば投げられた後の体のひねり具合で勝負が決まるというほとんど偶然が左右するということになりはしませんか。技をかけている途中に返すという本来の返しわざとは違うように見えますが。今までこのような判定がなされたことがあったのでしょうか。
柔道の技に詳しい方、または経験者の方教えてください。
回答(4件)
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えぇー私は道場で指導する立場の者ですが、
ひとそれぞれの見方はあると思いますが、
あれは、偶然ではなく、キッチリ返していました。
返しきれずに、あの状態になったと見るべきです。
どっちのポイントかは別にして、あれは投げた反動ではありません。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
「どっちのポイントかは別にして」
これが大問題でしょう。あの誤審らしきものは、相撲でたとえてみれば、見事にうっちゃりが決まったかに見えたがよく見ると決まる前に足が少し出ていたということです。足が出た段階でゲームセットでしょう。井上選手が完全に一本取っているのにくつがえるとはね。前回のシドニー同様不愉快な判定でした。
No.3ベストアンサー20pt
あれは大外刈りではなく、大内刈りではなかったですか?
見たところ、相手選手は井上選手の大内刈りによって倒されることを諦めた後、倒れながら苦し紛れの大内返しをやっているのですが、
それがなんとなく決まってしまっているのも事実です。
しかしどちらが先に背中をついたかといえば、相手選手の方が先に背中をついているように見えました。
あんな崩れ技は、本来の返し技ではないのは確かだと思います。
つまり、審判がフヌケなのでは?
この回答へのお礼
はい確かに大内刈りでした。訂正します。私もあれは誤審だと思います。
すいません。追伸させてもらいます。
質問者の方の、技の後に体がひっくり返ったり、投げられた後の体のひねり具合で判定が変わるとの疑惑ですが、これははっきりと違うと言えます。
よく背負ったあとに一緒に回ったり、内股のあとに共に倒れたりしますが、技の勢いで倒れた場合は技の延長線上に倒れます。文章での説明はしづらいですが、返し技の時とは違います。
そして投げられた後に体をひねっただけでは技を仕掛けた方は体勢は崩れません。せいぜい技の効果(判定)を下げるくらいです。
この回答への補足
私が言っているのは井上選手の敗者決定戦の試合のことで、反動だけで体が転がったといっているのですよ。技は関係ないでしょう。大外刈りで完全な一本で、それで試合終了のはずです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
柔道の技の判定は微妙なものがありますね。
単に技を仕掛けた方の体勢が崩れるくらいでは判定は覆りませんが、今回は相手の仕掛けた返し技もしっかりと形になっています。倒れるのがほぼ同体だったことで、どちらの技が有効だったのかは人によって違ってくると思いますが、今回の主審の判定は康生選手が完全に技としての体勢を崩されて、なおかつそれに勢いが伴ったことにより相手の技が有効だったと判定したんでしょうね。
技の質は違いますが、これは前回の篠原選手の判定とそっくりです。
柔道では「相応の勢いを持って相手を仰向けに倒す」ことを『一本』と定めています。
おそらくオリンピックでの判定は、ほぼ同体だと見た場合はその「勢い」を重視するのだと思います。
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