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英語を話すときに、省略することがおかしい場面はあるのでしょうか?
例えばwanna 、tryna 、he's/she's 、I'm/you're 、there're などなど…。
会社との契約時には省略形は使わない方が良いだとか、目上の人には使わない省略の仕方などあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

wannaとかgonnaとかの省略形っていうか崩れた言葉って感じ。


それらはビジネスの場面では使わない方が良いと言われてるね。
とは言え、実際にはみんなちょいちょい使ってるけどね。
目上の人なんかには、want toとかじゃなくてwould like to とか使うけど、その時はI'd like toって省略するのは特に問題ないね。
それと、It'sとかI'mとかは、まさに省略形なんだけど、こういう省略形はどんな場面でも普通に使うよ。
逆にこういうのは省略しないと相手は違和感があると思う。
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この回答へのお礼

助かりました

なるほど
詳しくありがとうございます

お礼日時:2017/04/05 16:12

口語(話しているのであれば)公式な場面でなければ、問題ないと思います。


学校の授業なんかでも、大学くらいからは、wannaはあまり使われていなかったですね。
tryna は私のいた地域(と時代)には使われていなかったですので、よくわかりません。
gonnaはwanna よりは使われていたと思います。
 
there'reはI'mは普通に使いますが、ぶっちゃけ、書き言葉ですから、口語では違いははっきりとは分かりませんね。
これ言っちゃえば、he's とhe is, she'sとshe is も口語では境目はあいまいといえばあいまいですね。
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この回答へのお礼

助かりました

確かに、he'sなどは聞こえ方はhe isの早口みたいに聞こえますね
回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/05 16:12

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