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<<アンケート(1)>> 

:以下の様な経験談をご理解いただける人・・・・・「はい(1)」とお答えください。
:以下の様な経験談をご理解いただけない人・・・「いいえ(1)」とお答えください。


<<アンケート(2)>> 

:以下の様な経験談を実際に経験された人、遭ったことがある人は、 「はい(2)」
:以下の様な経験談をまだ未経験だという人、遭ったことが無い人は、「いいえ(2)」


<<アンケート(3)>> 

:以下の様な経験談を周囲で経験された人、遭ったことがある人を知っているなら、
: ・・・ 「はい(3)」
:以下の様な経験談を周囲でも、まだ未経験な人、遭ったことが無い人ばかりなら、
: ・・・ 「いいえ(3)」


<<アンケート(4)>> 

: 以下の様な経験をされた人、遭ったことがある人に質問がある人は、「はい(4)」
: 以下の様な経験をされた人、遭ったことがある人に質問が無い人は、「いいえ(4)」


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(( 価格.com の口コミは捏造アカウント ))をキーワードにして検索してみました。

1、
:((全文表示 | 「批判的口コミ」記事は「検索」させない? 発見された「価格 ... ))
:2016/2/19 20:08

2、
:((価格.comが「都合の悪い口コミ」を非表示にしていた事が発覚し大炎上中 ))
https://newspicks.com/news/1403121/

3、
:((アマゾン、価格コム…極端なカスタマーレビューにだまされないコツ:日経 ... ))
:2013年4月19日(金)

などが、リスト中(順不同)に表示された為、そのサイトの中身を見てみました。


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(( 株式会社カカクコム  嘘 ))をキーワードにして検索してみました。

1、
:((そうそう、比較サイトは嘘だからねw | くまおさんフレシャスデュオ(dewo ... ))
:のサイトを、発見し、見ました。

そして、次に、

2、
:((「食べログの信頼性が損なわれた理由」/口コミサイトが独立性を保つこと ... ))
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/tabelog
:のサイトを、発見し、見ました。

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(( 株式会社カカクコム  やらせ ))をキーワードにして検索してみました。

株式会社カカクコム側は、外部にやらせ業者が居て、株式会社カカクコムが被害者だ!!
とご主張されていたように見える記事がありましたが、本当でしょうか?


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例えば、価格.comのサイトでは、
消費者が体験した事実、実際にあったことを、ショップの評価として、
真実を書きこみしたら、その後数時間のうちに、即削除されてしまいました。


さらに、
例えば、価格.comのサイトでは、
消費者が体験した、実際にあったことを、商品の評価として、真実を書き込みしたら。

匿名のアカウントから、
・「購入品の悪口を書くな!」
・「購入した側が悪い!勉強不足だ!」
などの、誹謗中傷の書込みが溢れました。

(「溢れる」という意味は、
 上記のような、購入後悩んでいる消費者を挑発するのが目的、または、口封じ
 が目的と思われる、悪質な書込みがあります。
  (価格.comのサイトルールでは、上記の様な相手を挑発、誹謗中傷行為を
   ルール上、禁じているかのように、表面上サイトに説明がなされています。)
 それに対して、
 さらに便乗されるアカウントが存在します。
 表面上のサイト利用ルールに反して、ルールが守られてない書き込みのほうが、
 多数の「いいね!(nice!)」票が集まっているかのように、演出された。
  (なぜ、演出と説明できるのか。
   それは、数時間という短時間のうちに、起こる出来事だからです。))

価格.comのサイトに書かれている、口コミを信じて、消費者が購入した結果は、
上記の様な、ありさまでした。

泣き面に蜂、
傷に塩を塗られる、
正直者が馬鹿を見る

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時系列として、次に起きていること。

価格.comのサイトのルールを守らない、悪質な匿名のアカウントが、存在することを、
(価格.comの利用ルールに従って、)価格.comのサイトへ通報してみましたが、
数日経っても、
上記の、消費者を挑発した書き込みが削除されず、放置されたままの状況でした。
全く改善されません。

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時系列として、次に起きていること。

仕方なく、価格.comのサイトの利用ルールを守らない、悪質な匿名のアカウントに対して、
直接、「価格.comのサイトの利用ルールを守ったらどうですか」と助言の注意書きをして
みたら、
数時間のうちに、その忠告した文章だけが、即削除されてしまいました。


この状況は、1度や2度ではありませんでした。

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結果として解る事。

社会性のある、常識の有る、冷静な見立てが出来る思考力の良い方々であれば、
何が起きているか、既にご理解いただけるかと思います。

しかし、冷静な見立てが出来ないような思考力の悪い方々の場合、反論してきました。
「価格.comのサイトには、ショップの悪口が書いてある。
 また、商品の悪口が書いてある。」
という反論がなされ、ご理解いただけませんでした。
この様な方々は、意外に多く存在していました。

ここで、
社会性のある、常識の有る、冷静な見立てが出来る思考力の良い方々であれば、
何が起きているか、ご理解いただけるかと思います。

株式会社カカクコム側にとって、都合の悪い相手に、配慮しない。
逆に、株式会社カカクコム側にとって、都合の良い相手には、配慮する。

民間企業の目先の利益優先、ありがちな理由です。

「都合の悪い相手」とは、誰の事でしょうか。
株式会社カカクコム側にとって、金にならない相手ではないでしょうか?

「都合の良い相手」とは、誰の事でしょうか。
株式会社カカクコム側にとって、金になる相手ではないでしょうか?


矛盾点が有れば、建設的なご意見、理論的な訂正をお願い致します。

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株式会社カカクコム側が、運営されている、「食べログ」、「価格.com」、に
存在する、

消費者の書込みは、比喩で説明しますと、海釣りで、「撒き餌」のようになり。
株式会社カカクコム側にとって、「金になる相手」の目線から見たら、
まるで、価格.comサイトをご利用されている、消費者が多数実在し、
そこに群がっているかのような、
おいしい市場(サイト)であるかのように錯覚してしまうのではないでしょうか。


矛盾点が有れば、建設的なご意見、理論的な訂正をお願い致します。

以上

A 回答 (2件)

>建設的なご意見、


どう捕えるか知らんけど
「以下」ってどこ?だか判りにくいし冗長(ムダ)部分が多く長文で読む気にすらならず
従って応える気にならない。

もし回答数が少なければそういうのが理由でしょうね
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価格.comの真偽はともかく、食べログで発覚したような「ステマ問題」は、こういうネット・サービスにおいては当然発生することだと思います。


消費者の過去の購買行動が知らぬ間にビッグデータに蓄積されて、行動ターゲティング広告として出てくるのも、ネット時代の効果でもあり弊害でもあります。
ステマもその一種なので、使う側の眼力が求められます。
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