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慢性閉塞性肺疾患は未成年でもなることはありますか?
5年以上前から喫煙をしていて、最近では一日一箱のペースになってきました
しかし、吸い終わる頃に息苦しさを感じ吸い終わった後も違和感と息苦しさを感じます
未成年で喫煙は駄目なのは承知ですが、やめられません。
なので、今はその事は触れずに一番最初の質問に答えをお願いします

A 回答 (2件)

知人の話ですが、中学の頃にタバコを吸い始めました。

その後順調に吸い続け、ニコチン中毒患者ができあがりました。

ところが20歳になった頃、タバコを吸うと咳が出るようになりました。最初の頃はそれでも体が欲してしまうので咳をしながらも吸っていたのですが、
咳がますますひどくなり止まらなくなり、とうとうタバコを吸えなくなってしまいました。

お陰で、タバコをやめることができました。その後は喘息と診断され、薬を使って落ち着きました。

タバコの煙にすごく敏感になって近くの人の煙で咳が出てしまいます。
そして「くせえよ!」などと文句を言っては、「今までのお前だろうが!」と周りからつっこまれてます。

今は40代で、普段は咳が出ないのですが、風邪の後に咳だけが残りやすいようです。

 あなたの場合、今現在は気管支炎とか喘息とか言われるかもしれません。
タバコのせいで気管支が細く狭くなっていて、息苦しさを感じるのだと思います。

いまタバコを辞めることができれば、上記の方のような感じで回復して基本健康的な生活を送れます。
このまま吸い続ければ、回復できないCOPDの段階に進んでしまうでしょう。
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その病名かはわかりませんが可能性はゼロではありません。



特に体の成長期に吸い出したとなれば、ある程度の
年齢に比べて悪い意味でも吸収も早いと思います。

呼吸器科で「吸ってない」として聞いてみてはどうでしょう。
嘘をつくのはどうかと思いますが、病名は明らかになります。

私はこれだけですが、回答がつかないのは自業自得
と思われているかもしれませんね。
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