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中学校一年生理科で
対物レンズをはじめ低倍率のものを使ったのは何故か?見える範囲という言葉を使って
簡単に書きなさい。

↑これ、できますか?

A 回答 (4件)

高倍率の顕微鏡は視野「見える範囲」が非常に狭くなり、見たいものがどこにあるのか探すのが大変、そこで最初に低倍率のレンズを用いてみたいものを視野の中心に合わせ、次に高倍率レンズでじっくり見ます。

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「倍率」と「見える範囲」が反比例するのは、#1、#2さんの回答のとおりです。



課題で
「対物レンズを『はじめ』低倍率のものを使ったのは何故か?」
ということに関しては、
(1) 「高倍率」の対物レンズでは、大きく見えるが、見える範囲はせまい。逆に、「低倍率」の対物レンズでは、見え方は小さいが、見える範囲は広い。
(2) はじめは、どこを見ればよいのかが分からないので、どこを拡大して見るかという「見当、めぼし」をつけるために、「低倍率」で「広範囲」を見る。
(3) その結果、「この辺を拡大してみよう」というねらいをつけて、そこを視野の中央に持って来てから、「高倍率」の対物レンズに変える。
(4) これにより、「見たいところを拡大してみる」ことができる。
ということかと思います。

あとは、これを要約して「簡単に」して解答の文章としてください、
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望遠鏡で倍率を高くすると視野が狭くなる。


拡大するのだから、狭い領域が拡大されて、その視野一杯になって見える。

視野を広げて広範囲のものを見る為には、倍率が低い方が良い。

例えば、倍率100倍で月を見たら、見える範囲内の視野に月が一杯になってしまう。
倍率10倍で見たら、月の他に回りの星も同じ視野内に入る。
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対物レンズは低倍率の方が、見える範囲が広いので、対象物を見つけやすい。

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