プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

たのうほうせい卵巣なんですが、将来卵巣がんになるリスクはありますか?

A 回答 (2件)

わたしも若い時たのうほうせい卵巣でした。


 多のう胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵巣の中で卵の元=卵胞がうまく育たず、きちんと排卵しないために月経不順や不妊症の原因となる病気です。
 次のすべての条件に当てはまった場合に、多のう胞性卵巣症候群と診断されます。
 
  1)無月経・月経不順などの症状がある
  2)血液検査(ホルモン値の検査)でLH/FSH > 1
  3)超音波で卵巣の中に10個以上の卵胞が並んでいる(多のう胞性卵巣)所見がある

生理が不順で 高校生時から
ホルモン剤を打ちながら 生理不順で改善させていき、
だいぶ昔ですが たのうほうせい卵巣は妊娠しずらいとか、、
今みたいに ネット情報はなかったので、病院の先生からの話しや少ない情報でしかありませんでした。
しかし、ホルモン剤治療中に 出来ちゃった妊娠。
妊娠を機に治療はやめ、
しかしながら 不順の生理が3か月半年おきにしか生理はきません。
私事ですが、二子を産みたくても
やはり、たのうほうせい卵巣で、
次はホルモン剤から 排卵誘発剤
副作用がひどかったけど、
一気に3個の受精!
驚きました。多のうほうせい排卵!!
しかし、ひとつは消えてしまいましたが、無事二卵性双子が生まれましたよ。私はRh(-)血液型で、これも、昔は 子供を産みにくいとか いろんな説がありました。
日本赤十字の血液会員登録をしてたり、
私もガンリスクや自分の血液型て、子供達に遺伝子として、伝える情報は
教え、リスクがあるからこそ、冷静に
考えるじかんがある。
私は今は

無事に母子共々元気ですし、毎年ガン検査もしておりますが、
異常はみつかっておりません。
年を取ってからのほうが、若いときと違い 毎月必ず生理もきます。

回答になったかは わかりませんが、
深く思い悩まないほうが、
いいですね。
    • good
    • 0

正常な卵巣に比べればリスクはあります。


また、子宮体ガンのリスクがあることも分かっています。
http://www.vivalita.com/02/13/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!