アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

あるメーリングリストに加入していますが
その中であまりに不自然な人間が2人います。

・一人は実在します 大手プロバイダを利用しています。 東京在住。
・もう一人はMLの中でも誰も会ったことは無く、フリーメールを使っています。
福岡在住(という自己申告)。

あまりに発言がおかしいのでメールのヘッダ情報を調べましましたところ、
この2人のメールは全く同じポイント(東京)を経由している事が分かりました。
この例では通常同じ箇所へダイヤルアップするとは考えにくく、
仮にあったとしても長距離電話を強いられます。

私は後者の福岡在住のほうが架空人物だとにらんでいます。
どうしても証拠を掴みたいのですがよい方法はないでしょうか?
また、上記の理由(大手プロバイダとフリーメールが同一ポイントを経由しているという事実)
のみで証拠となるものなのでしょうか?

ここで言う「同じポイント」とは大手プロバイダの東京のアクセスポイントの事です。実在さんはフレッツ接続です。

A 回答 (6件)

いっそ「フリーメール禁止」の措置は取れないんでしょ


うか? エラー防止のため、MLでは割と普通に採用されて
いるルールなのですが。加えて「一人二役(以上)禁止」
も明言してしまい、外堀を埋めて行けばあるいは…。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、僕も「フリーメール禁止」もひとつの方法だと思います。
が、大多数(というか1名以外)は何の問題もありませんし、
もうちょっと踏み込むとフリーメールじゃなくても悪さは出来ますし
遡及して禁止することは到底無理です。
よって本件の証拠探しをしているところです。

1人2役禁止の条項については似たような条項が既にあります。
「騙(かた)り煽り禁止」
ですので騙っていると分かれば処分の対象に出来るのです。
その証拠がつかめません・・・

補足日時:2001/07/02 15:10
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送るときは、2人同時ですか?


それとも、1人だけですか?

もし、2人同時なら
アクセスポイント+メールサーバ名でなんとなく、同一人物かを推測できるやもしれないのですが・・・

この回答への補足

何度もありがとうございます。
2人同時ならばほぼ間違いない!となるのですがさすがにそれはありません。
1名ずつの投稿となります。
しかし、
実在さんの投稿の同一日の1時間ズレ前後位の範囲でしか
偽者(と思しき人間)さんは出てきません。
---実在さんのResのためにのみいるような感じです。
これでは証拠にならないのですよね?

補足日時:2001/07/02 15:06
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質問:


そのMLシステムには、スパマー等のメールアドレスを拒否するため、
拒否リスト(そのメールアドレスに対して、参加・投稿が絶対に不可能の
権限を与える機能)機能がありますか?
もし、その機能があるなら、それで設定してしまうのも手です。

おそらく、ML系のほとんどは管理人専用のメールアドレスを更に設定し
中継をさせるMLシステムもあります。
(例:ower-ml@メーリングwrist名.domain.ne.jpに送られると、管理人メールアドレスに送られるというもの。サブドメイン式に記載しているのは、あったらいいなぁなんて思ったもので・・・・(^-^;
ちなみに、オーナー用のメールアドレスはほとんどが採用をしており、どこのMLシステムもあります。でも、サブドメイン式では100%存在しないのが痛い・・(^-^;)

なので、管理人の実アドレスはわかりにくいかも・・・
(発言していたら別ですが・・・・)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>そのMLシステムには、拒否リスト機能がありますか?

はい、あります。
ただし1人2役の確証が得られる場合には本人に事の次第を正す事も可能なわけです。確証が得られればもちろん拒否出来ますし、しますが、その確証が得られないために何も出来ないと言う訳です。疑わしきは罰せずです。疑惑だけではどうしようもありません。確証が欲しいんです。
やはりアクセスポイントが同一だからという理由だけでは相当難しそうですね。

お礼日時:2001/07/01 00:22

いわゆる“ソーシャルハッキング”の領域になるのです


が、「当事者しか知らない情報」を聞き出してみるのが
有効です。
例えば、福岡地区のローカルTV/FM番組(AMラジオはその
気になれば遠距離受信ができるので不可)の内容…などは
どうでしょうか? それも、放送局のホームページに載る
ような基本的情報ではなく、実際に視聴していないと判ら
ないような深い情報を。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
揺さぶりは相当かけてます。都合の悪いことになると一切答えてくれません。
相手方も当然うすうす気がついていることでしょう。

相手はMLに対しての知識はほとんどありません。
相当いい加減(非現実的)なことを書き込み、不都合箇所を指摘されると
架空人物(と思しき人物)が登場し擁護する、という展開が続いています。
妄想MLだったら問題ないのですが、内容があまりにも、というものですので。
状況証拠集めももう少し粘り強くやってみます。

お礼日時:2001/06/29 14:38

 証拠を確実に断定するのは無理です。


 現在は状況証拠のみで何とかするしかないでしょう。
 その人の行動に犯罪性があれば話は変わってきますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
無理ですか・・・
状況証拠については詳細は伏せますがほとんど間違いありません。
だからといって確証は持てません。私は100%間違いないと思っていますが
万が一がありますのので。
メールが同じところから出ているという証拠が最後の詰めになると思って
おりましたがやっぱり無理ですよね。

投稿に犯罪性はありません。だからこそ余計悩んじゃってます。
「だからなんだよ!1人2役が悪いのか」と言われれば犯罪じゃないので。
難しいです。

お礼日時:2001/06/29 14:32

ML次第ですかね。


私が参加しているMLでは、発言者の直近のReceived情報に関してはヘッダに出ません。
他の発言者のヘッダとも見比べてみたほうがいいですね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
私だけではなく参加者の間でも気がついてる方が数名おられまして
Received情報はそれらの方々とも確認しあっています。
発言者の直近情報が出ています。
ただそれだけの理由では弱いんじゃないか、という事なんです・・・
やっぱりダメでしょうか。

補足日時:2001/06/29 14:22
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