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ほかにはない。

いかに?

A 回答 (5件)

一つの神から無数の神々が分身として現れてると言う考えに問題は特に感じませんね。

キリスト教なんかの一神教の神も、天使という一種の分身を持つ事を想定してるし。
このそれぞれの分身にどれだけの普遍性を見出すかと言う事に程度の違いはあるかもしれないけど、無数の神々の働きを一つにまとめてる神を一柱想定する事もあると思う。
天使の位階みたいに、それぞれの役割に応じて神々に位が定められていて、カテゴリ付けされてる場合を考えても、一番大きなカテゴリが一つあって、そこから分化していると言う神の構造のようなものを考えることはできると思う。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ [・・・]天使という一種の分身を持つ事を想定してるし。
☆ なるほど。《天使がいるぢゃないか》とは おもしろいですね。


★ 無数の神々の働きを一つにまとめてる神を一柱想定する事もある
と思う。
☆ ええ。これです。趣旨説明欄は 今回はまったくの白紙にしてい
ますが こういうことも言いたかったことなんです。

重ねて:
★ 一番大きなカテゴリが一つあって、そこから分化していると言う
神の構造のようなものを考えることはできると思う。
☆ これです。


つまり 神とか神々とかと言って それらの神に互いに違いがあると
いうのでは 神が泣きます。という単純なことでもあると思っている
んですけれどねぇ。


質問はしてみるもんですね。

お礼日時:2017/04/26 12:54

インドのヒンズー教では、ブラフマー、シヴァ、ヴィシュヌと言う三柱、つまり三つの働きがあって、それぞれ維持、破壊、創造であると考えられてる。

で、これら三つの働きは一つの宇宙の三つの側面であり、それを三神一体と言うらしい。
神というのは高位になればなるほど普遍性を帯びるもので、このインドの三柱なんかはヒンズーでは最高神に数えられてるね。
それに神って大概普遍的で、八百万の神も森羅万象に宿るとされてるところから普遍性は高いと思う。ギリシャ神話なんかでも人間臭い神々が出てくるけど、それぞれの働きは普遍的な自然の営みや人間の価値観なんかを表してる。
どれだけ普遍的かと言うスケールの違いはあれ、神と言うものはそもそも普遍性を帯びてるものだと思う。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ ~~~~~~~~
三神一体(トリムルティ):
ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ:
創造、維持、破壊/再生を担う
~~~~~~~~~
☆ でしょうか。(アレンジしました)。

ですが 古代のブラフマニズムにもどって  宇宙の主宰神であり
根本原理であると見なされたブラフマン一神をもって ただひとつ
なる普遍神と捉えれば どうですか?

神々の集合はみな このブラフマンという名の普遍神に収れんし集
結するというかたちです。

言いかえると:
★ 八百万の神
☆ の場合と同じように あらゆる神々は 普遍神一神のそれぞれ
分身であるという見方です。

何の問題もないはずです。

お礼日時:2017/04/26 11:19

結論を先に決めてからそれにあうように理屈を組み立てるのは屁理屈でしかありません。

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この回答へのお礼

という発言の本質は どこから見ても屁理屈である 

といまあとから結論づけます。




ご投稿をありがとうございました。

お礼日時:2017/04/25 08:32

決まってるのなら 言わない事・・



神は 自分を認めて貰いたい訳では無い・・

神の気持ちを知れば そんなの関係ねぇ・・に なるのに 解からないの?
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それはキリスト教やイスラム教の考え方


に過ぎません。

生命活動が乏しい、砂漠の宗教だからそうした
考えになるのです。

生命活動が盛んな宗教なら、神様が沢山いても
不思議ではなくなります。
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この回答へのお礼

地震と台風の宗教の素地は 生命活動が盛んなわけですか。

ご回答をありがとうございます。


★ 神様が沢山いても
☆ それらはみな 大きく広くただひとつなる普遍神の分身だった
としたら?


そういった見方を――学問や科学技術はまなびこなして来たという
現代でも なかなか身につかないところを見ると―― 生命活動が
盛んな割りには おつむの具合いがとぼしいようにも見受けられま
せんか?

お礼日時:2017/04/25 08:31

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