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石油をこれだけ大量に汲み出していますが、地球規模で何か影響が無いのでしょうか?

A 回答 (4件)

石油の総埋蔵量はだいたい、冨士山と同じくらいの量だそうです。

冨士山と言えばとっても大きな物に見えますが、地球規模でみればとっても小さなものです。
地球をサッカーボールに例えれば、冨士山はピンセットでボールの表面をちょっとつまんだ程度の大きさに過ぎません。

このわずかな量が、中東や、アメリカやロシア、北海など、ところどころに分布しているわけす。ということで地球規模でいえば、石油を採掘しても大きな影響はないでしょう。

ただ、地球を覆う空気の層は10kmほどしかありません(ちなみに地球の直径は12,700kmあります)。これもサッカーボールに例えれば、大気の層は紙ほどの厚さに過ぎません。石油を燃やして二酸化炭素が出てくると、地球規模では大したことはありませんが、紙ほどの厚さしかない大気には大きな影響があるということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!石油に関しては、人間規模で考えると心配になることも地球規模で考えると、大したことではないと少し安心しました。ただ地球の環境を変えているのは人間なんだと改めて思いますね!

お礼日時:2017/04/29 09:29

No1です


アメリカでは地下水は2030年にはカリフォルニアで
イタリアは2040年には枯渇危機を迎えるそうで
地下水規制法が制定され危機回避に向けて動いてるとの事です
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます!日本は比較的地下水には恵まれた国のようで幸せですよね。感謝しないといけませんよね!

お礼日時:2017/04/27 22:39

汲み出す分には何ら影響はないでしょう。


なお、「これだけ大量に」とはどれだけでしょうか?
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます!これだけ大量にとのことですが、1807年に内燃機関が発明されてから石油の需要は始まり、現在(2015年)の1日あたりの石油消費量の多い国トップ10の合計でも約5,700万バレルです。年間にすれば約200億万バレルですよね。それを既に200年続けて、今後も代替エネルギーへ転換されない限りは汲み続けて行くわけですから、地球内部の変化を懸念するところです。

お礼日時:2017/04/27 22:07

地下水に比べれば微々たるものではないでしょうか


全く影響ないと考えます。
地球温暖化で水没する地域が近々あります
そちらに全力を注いでもらいましょう
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
地下水は地表に降った雨や雪などが地表から染み込んで地下水になるものと認識しています。絶えず供給されているものとされないものとの差はある様に思います。地球温暖化による水没する地域への危惧については同感です!

お礼日時:2017/04/27 22:14

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