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【医学生物学】玉袋の低温やけど経験者はどうやって玉袋やヒダの自爆低温やけどを回避しているのか教えてください。


質問サイトを見ていると自分の金玉袋やマンコのヒダで低温やけどをしている人を見かける。

自分の玉袋の皮と皮、マンコのヒダとヒダが重なって低温やけどをしているのだろうか?

そう考えると単純だがそう単純な問題ではなさそうなのだ。

金玉の玉袋に竿が当たってて竿と玉袋が重なっている部分が低温やけどするなら分かる。

けど低温やけどしているのは玉袋と玉袋が引っ付いている部分だけなのだ。

竿や玉袋は当たりようによっては太ももに接触している。

でも太ももが金玉袋の熱量で低温やけどしたという話は聞かないのである。

聞くのは玉袋だけ低温やけどしているのである。

玉袋にはシワがあって放熱性が竿や太ももより高いはずである。

この放熱性の高さが仇となって玉袋の自作自演の低温やけどを発症しているようである。

玉袋をパンツに綺麗に収めて竿を立てると玉袋はどことも接触しないパンツだけに接触している状態を作り出せる。

この方法しか玉袋の低温やけどは避けられないのだろうか?

それとも竿を立てて玉袋だけ独立させているから玉袋が低温やけどするのか?

玉袋の低温やけど経験者はどうやって玉袋やヒダの自爆低温やけどを回避しているのか教えてください。

マンコのヒダの低温やけどはどうやっても避けられないと思うのだが。

A 回答 (1件)

玉袋の、低温やけどの、話しは、私が生まれて此の方、初めて聞く話しです。


そもそも、何故、玉袋が、低温やけどを起こすのでしょうか?
根拠を示して下さい。
質問者の、いう、まんこの襞の、低温火傷か、何故起こるのか、根拠を示してて、欲しい。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

それが分からないから聞いているのですよ

お礼日時:2017/04/28 23:25

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