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資産運用について相談させて下さい。

私は40代前半の会社員です。
今、所属している会社には
企業型の確定拠出年金制度はありません。

SBI証券で口座を開設したのですが
投資信託と、個人型確定拠出年金を
それぞれ毎月積み立て、老後資金の確保に
繋げたいと思っています。

ただ個人型確定拠出年金の本を読んでいたら
60歳まで積み立てたお金は下せませんが
投資信託と個人型確定拠出年金を
両方、並行して行うのではなく、個人型確定拠出年金
のみで資産運用して行く方が、節税効果も高く
また老後の資産運用に適切だと思う様になりました。

ちなみに当初の予定としては、投資信託2本を毎月7,000円。
確定拠出年金を毎月7,000円を予定していたのですが
それよりも、毎月23,000円の上限一杯まで個人型確定拠出年金のみで
運用して行こうかと思っています。

この件に関して如何でしょうか?

一番お聞きしたい点は
・一般の投資信託と個人型確定拠出年金を並行して
資産運用するか?
・それとも個人型確定拠出年金だけにして
資産運用する方が良いのか?
という点です。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

>毎月23,000円の上限一杯まで


>個人型確定拠出年金のみで運用
よろしいのではないですか?
但し、60歳まで(最大15年)運用しても、
2.3万×12ヶ月×15年?≒約400万
運用益がうまいぐらいに出ても500万
です。

そういう意味でいけば、投信の積立も
さらに併用されて老後資金をもっと
残された方がよいと思います。

留意点として、確定拠出年金は、原則
途中解約で現金を受け取ることができ
ません。
その点はご注意ください。
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この回答へのお礼

有難うございます。
個人型確定拠出年金と投資信託を併用して
バランス良く運用して行きたいと思います。

お礼日時:2017/05/20 09:41

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