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長野県の大手予備校で一浪生活を送っているもので、慶応大学の法学部・法律学科志望です。
B方式(いわゆる2次試験)の英語、日本史のあまりの難しさに正直参っています。
日本史は得意科目で断然の自信をもっていましたが50問中20問弱しか出来ず、英語に至っては「勘」を総動員しております・・・
そこで第一志望をA方式のセンター試験のみにしようとするわけですが、英語、日本史はポカしなければ9割行きますが数学、特に国語がダメなんです。(七割行くかいかないか・・・)
「日本史好き、文を書くのも好き」ということで文学部検討もしておりますが現在「慶応にいきたい」と「弁護士になりたい」(早稲田・中央の法も考えてます)が半々くらいなのです。
そこでお尋ねしたいのですが、B方式の厄介な英語・日本史対策と私自身の考え方にアドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

慶応文系の現役学生に聞いて見ました。



彼は、北大・同志社も受験(合格)しましたが、試験問題は3校の中で慶応が一番(はるかに)問題が難しかった(あれはマニアックに難しい問題)と言っています。
ですからその難しさに驚いたりたじろぐより、普通の意味で学力を上げる事に集中するほうがいいようです。
また社会は、或る程度は出来て当然で、数学はそこそここなし、差をつけるのは配点も高い英語になるとのこと。
全体の偏差値で言えば、最低65以上で、差がつきやすい高配点の英語は、68以上でないと安心できないようです。

あまり参考にならないと思いますが、リアルなひとつの情報としてお聞き下さい。
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