プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高級某クリーニング屋さんから預かり拒否を受けました。
これって有りですか?

実は、先般クリーニング済みの衣類のボタンが割れていたので、同クリーニング屋さんに持ち込み店員へ苦情を言いました。その店員の対応は”初めからここにこのボタンは取り付けて有りましたか?””プレスの際に割れることは有ります”と言い返され、先ず謝らない態度に怒り心頭となり、店舗責任者へ苦情を申し入れ、ボタンの付け替えと、自宅へその衣類のお届けを依頼、店員の態度の改善をお願いしました。この件は収まり、改めて衣類を同クリーニング屋さんに持ち込んだところ”お客様の希望に添ったクリーニングが出来ないので預かれません”と同店員さんから言われ、預かり拒否をされました。こういうことって有りですが?今回はあくまで店員さんの対応に問題があったからで、プレスの事は二の次!店舗で大声を出して店員さんへ暴力的行動を取ったわけでもなく、高級某クリーニング屋さんへネットで嫌がらせをしたわけでもなく何故?こんなことって有りですが?どこか相談窓口ありますか?凄くショックで、持参した衣類をそのまま持ち帰りました。釈然としません。教えてください。拒否は有りでしょうか?

A 回答 (8件)

苦情を言うのは当然としても、もっとスマートに伝えたほうがよかったですね。

今回の場合は、質問者さんは店を追い詰めすぎました。その結果、ややこしいお客さんだと思われたようです。

なお、クリーニングを受けつけるかどうかはその店の裁量です。病院や医院に適用されるような「これを拒んではならない」といった義務はありません。
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あなたがクレームをつけたことで会社の方からそういう通達があったのでしょう


ボタンが破損していたなら預かるときにお客様に確認をとるのが普通です
それをやらなかったお店に問題があるのであなたは全く悪くありません
私だったらどんなにそのクリーニングやさんが上手な高級クリーニングであっても二度と行きません
まずどんなことでも謝ることができないひとは全てにおいてダメですね
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>先ず謝らない態度に怒り心頭となり


まず、この論理に問題あり。
プレスの折に、ボタンの上からアイロンを置かないのが、作業手順なら、ボタンの破損が作業上の事とは考えられないとするなら、謝ることから会話が始まらない。
貴方の論理は、日本固有の、「すいません」から会話が始まる古い理屈の世界。
とりえあず、謝ることから入って、当方の不手際ではないとする、論理は少なくとも、マニュアルがある世界では行われていない。
まあ、そこから先は推察するにかなり強引と考えられ、その店舗ではクレーマーとして認識されたものと推察する。
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この回答へのお礼

別の視点から苦言頂き有難うございました。

お礼日時:2017/05/28 20:23

受けるかどうかはクリーニング屋の自由だとは思いますが、その店員さんの独断で断ったのか、店があなたを断るように指示しているのかが気になりますね。

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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2017/05/28 20:53

法的には何の問題もありません。

仕事を受ける受けないはクリーニング店の自由です。
おそらくあなたが求めるレベルの仕事を提供できないという判断でしょうから。

「契約」というのは、当事者双方の合意の上で成立するものです。
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この回答へのお礼

納得です。

お礼日時:2017/05/28 20:21

クリーニングの社長に親展の手紙でクレーム入れましょう

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自らの腕の無さを真摯に受け止め、トラブルが再発しないための最善の策を講じたのでしょう。



近隣にクリーニング店がそこしかないのでなければ他を当たるのが賢明だと思います。
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有りです。


仕事を受ける受けないは店側の自由です。理由は問いません。
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