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人間は呼吸、心拍、消化など、多数のタスクを同時にこなしています
そこで疑問に思ったのですが、人間が同時に行えるタスクの限界はどの範囲でしょうか?

例えば、音楽を聞きながら、料理を作り、コーヒーを飲むというのは、
3つのタスクを同時にこなしていると言えます。
これに、+友人と会話しながら、+子供に注意するなどとどんどんタスクを追加していくと、
どこかで、限界が来ると思います。

人間が同時に行えるタスクの限界はどの範囲でしょうか?
私は5~7ぐらいが限界ラインかなと考えています。

A 回答 (6件)

意識を介さない「タスク」を考えると、収拾がつかなくなりますね。



「視覚」情報に基づく意識的なタスクであれば、視覚を介して同時に認識・識別できる情報は、麻雀パイの「14種類」が上限という説を見たことがあります。ご存知とは思いますが、麻雀では手持ちの14種類のパイから、さまざまな組み合わせや役をほぼ瞬時に判断します。
麻雀パイの数がそれによって経験的に決まった(それ以上だと認識の限界を超え、それ未満だと楽すぎて面白くない)ということであれば、「同時に認識・識別できる上限は13~14」という根拠になりそうな気がします。
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この回答へのお礼

なるほど視覚は14種類が限界なんですね
他の嗅覚や聴覚を合わせるとどれぐらいが限界になりますか?

お礼日時:2017/06/04 09:49

No.2の方がおっしゃるとおりだと思います。


呼吸、心拍、消化、音楽を聴く、料理を作る、コーヒーを飲む・・・これらはレベルが違いますね。
さらに心拍一つとっても、複数のタスクから心拍が生まれているわけで、何が管理するどういった粒度の行為をタスクとするかを明らかにする必要があります。細分化すれば、それこそ細胞や細胞内の小器官の仕事をそれぞれ一つのタスクと数えることもできてしまうと思います。
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この回答へのお礼

心拍や呼吸など最低限必要な要素はタスクに含まないと考えてください
何もしていないボーッとした状態をゼロタスクとして考えると、
いかがでしょうか?

お礼日時:2017/06/04 09:48

人間の脳はマルチタスクに向いていない - GIGAZINE


http://gigazine.net/news/20170530-multitasking-i …
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/04 09:47

呼吸、心拍、消化等は無意識下で行っています。


意識下で集中できるタスクは一個だけです、沢山のタスクを同時に行えばタスク一個づつの集中力は反比例して下がります。
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この回答へのお礼

たしかに反比例して集中力は下がりますね
人間の限界点はどのへんでしょうか?

お礼日時:2017/06/04 09:46

1個のタスクの内容に依存します。

何をもって1つのタスクとするかによる。
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この回答へのお礼

確かにそうですね
ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/04 09:46

8個


目(見る)
鼻(匂う)
口(しゃべる、食べる)
耳(聞く)
右手
左手
右足
左足
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/04 09:46

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