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素人が初めて推理小説を書いています。毒と解毒剤について詳しい方にお知恵を拝借したいです。
トリックの中で料理に混ぜた「毒」を関係者全員に飲ませた後、被害者以外に水に溶け込ませた「解毒剤」を飲ませたいのですがこれに当てはまる、都合のいい毒って有るのでしょうか?毒の強さは金田一少年の事件簿「獄門塾殺人事件」に出てくるような、腹痛を起こす程度のものです。
「腹痛を起こす毒〜」と表記してもいいのですが、出来れば具体的な毒の名称があればリアリティが出るのでは、という希望です。ネットで軽く調べたのですが、下剤と下痢止めでは下剤の方が強い。と書いてありましたので、これは当てはまらない。ということになります。
是非詳しい方にお知恵を拝借出来れば幸いです。

A 回答 (1件)

こんにちは。



>トリックの中で料理に混ぜた「毒」を関係者全員に飲ませた後、被害者以外に水に溶け込ませた「解毒剤」を飲ませたいのですがこれに当てはまる、都合のいい毒って有るのでしょうか?

無いと思います。特殊なもの(いずれも今回のご質問の趣旨には合わないものです)を除き一旦毒物を経口で摂取してしまったら、まず活性炭投与とか胃洗浄で対応します。
いっそ毒物というのはあきらめてキノコで細工するとかって駄目ですかね。プロでも食用と見間違える毒キノコって結構あるみたいなので、キノコ料理を使ったトリックができそうな気もしますがいかがでしょう?

お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!
で、すよね〜。やはり解毒剤とかってフィクションの世界の話なんですかね。
聞いといてなんですが、お遊びのものなので毒のあたりはぼやかして進めます。
あとキノコのアイデアもありがとうございます!こちらはまた何か機会があったら考えてみます〜〜!ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/15 01:25

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