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以前から英語のリスニングが弱くて困っています。
現在の主な勉強法は、
・NHKのラジオ英語(リスニング入門、レッツスピーク、ビジネス)を聞く。
・TOEIC、TOEFLの文法の問題集を解く。
などです。

社会人のため、英語の学習に割く時間は限られています。
そこで、通勤に一日3時間以上電車で過ごすため(座れます)、車内で海外のドラマ・映画をポータブルDVDで鑑賞することを考えています。

もともとドラマや映画にはあまり関心がないため、英語の学習のために海外のドラマや映画を見るということはやってきませんでした。

そこで質問なのですが、
・リスニング力の向上のために、DVDで海外のドラマや映画を見ることは有効でしょうか?
・他に、リスニング力のアップに有効な勉強法はありますか?(あまりお金をかけずに)

ちなみに、今年1月に受けたTOEFL(CBT)のスコアは 250点でした。
内訳は、Listening:24、Structure:24(Writing: 4.0)、Reading:27 です。
TOEICは受けたことがありません。

何でも結構ですので、アドバイスお願いします。

A 回答 (6件)

間違いなく有効だと思います。


DVDは英語のサブタイトルを出したり、または消したりできるし、ビデオと比べて頭だしとかが早いし簡単なので非常に有効だと思います。

ただ勉強と考えると持続性に疑問が残ってしまうので、なるべく自分のすきなジャンルを探して、最初は楽しんで見るようにするのが良いと思います。

後は何度でも見ていけそうなものを探すこと。そういう点では映画は?かもしれません。かえっておまけについているインタビューなんかの方が繰り返し見たりして...

内容を深く理解しなくてはいけないものはあまりお勧めしません。例えばミステリーものなどは非常に難しいですが、アクションものなどストーリーをあまり追わなくていいものの方がいいとは思います。加えて話言葉なのでいいかもしれません。

最初は私も何も聞き取れませんでしたが、テレビのニュースを見ていたりすると(それしかなったので)自然に耳に入ってくるものです。その状況が有効だと思います。
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DVDから英語力を付けている方は以外とおりますし英語に慣れるという意味では良いと思いますが、決してまるごと飲み込んではいけないと思っております。

映画なりの言い回しをしていますから。
そして必ず、なんでも良いから観る(聞く)というのではなく、DVD選定が必要です。決して普段では使わないような言葉ばかりのアングラ系DVDでしたら現場で使い物にならないばかりでなく人格さえも疑われますよ。英語がわかる方なら、この英語の言い回しは難しいとか、使わないような言葉ばかりとか簡単にわかると思いますので、自分の興味のある範囲から購入・使用する前に標準的な(目標とする)英語を使用している映画等か確認すると良いと思いますよ。
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こんにちは。


DVD支持が多いようなので少し別の意見を。
DVDは興味と性格によると思います。
ものによりますが、映画は意外と無声時間が多く、
こっちは集中して音声を待っているのに、セリフのないシーンが続くとイライラすることもあります。
そして方法としては、
・多くの作品を見る
・ひとつの作品を繰り返し見る
がありますが、ひとつの作品を繰り返し見る場合は飽きっぽい性格ではつらいと思います。
英語の勉強の目的は何でしょうか?
たとえば仕事のためなら、ビジネスシーンが多い映画等が役立つと思います。
もしテストの点数のためなら、…どうでしょうか^^;

個人的に効果があったのはラジオのリスニングです。
(歌+DJの番組)
ラジオは無声時間がないし、私の場合歌のタイトルと歌手名を聞き取ろうとして
必死で聞いていたのが結局ヒアリング力アップにつながりました。
「どうしても聞き取りたい!」という熱い思いがあるものを選ぶことが、効果的な勉強になると思います。

あとは英語学習本についているCDもいいと思います。
私が持っている本ではこのあたり。。。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/ …

もし個々の発音の区別に不安があるようなら、発音やスピーキングの本も逆にいいですよ。
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DVD鑑賞は有効ではありますが、興味を持った分野の出ないと「知りたい」という気持ちがあまりわかないかもしれません。


車内ではできませんが。。。BS等でやっているニュースを英語(副音声)に切り替えて聞く、というのはどうでしょうか?CBT250っていうことですので、最初は難しくても耳が慣れれば楽しんで聞けることと思います。
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はい!有効です!!!


DVDなら英語のサブタイトルも出ますよね?

私も映画で勉強した経緯がありますが、
その際には聞いたセリフをほど同じタイミングで復唱していました。(まるで同時通訳のように)

ここで注意。
“聴く”動作をするからには余計な概念は捨て、“聴く”事だけに専念します。
だって、いくらセリフでnot at allと言っていても、音の認識としてノット・アット・オールでは教科書での勉強と変わりませんからね^^;
ノラロー(アメリカ英語)
ノッツァツォー(英語)
聴こえ方はこうなんだと音だけを拾う練習をします。

しかし、映画のセリフを聴き取るのは、どちらかと言うと中級者向けです。耳を慣らす意味でも、歌の聴き取りから始められては如何でしょうか?

これは私が中1の頃からやっているトレーニング?です。所謂耳コピなのですが、その過程を簡単にご紹介しておきます。

1、普通に歌を聴く
バラードから入るとラクです。
2、歌詞をカタカナで拾う
サビ→1番→2番の順番だと歌詞の意味に早くから気付く事が出来ます。
3、中間結果発表?w
そのカタカナを頼りに歌ってみます
4、知っている範囲の単語で英語に変換してみる
分からない所は前後から予想したり・・
5、歌詞カードで最終の答え合わせ

これを繰り返している内に、極端に速いラップでなければ、殆どの英語の歌の意味を聴きながらにして理解することが出来るようになります。
中1で着手した私は高2では『何となく分かるかも?』と言う程度になりました。

ここでもやはり『実際に口ずさんでみる』『歌ってみる』ことが大切だと思います。聴いているだけよりも早く覚えられる気がします。

また一曲が長くて疲れてしまう場合はサビだけを拾っても良いと思います。

参考になれば良いのですが・・・
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ドラマや映画は効果大です。


リスニングはやはり慣れですからできるだけ多くの英語を耳に入れるようにしてください。
NHKのラジオもいいですが、やはり映画やドラマの方が実世界でのスピードや発音、言い回しなどいろいろ学ぶことも多いと思います。

それから人によってもアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、黒人英語、アジア人英語など訛りがありますので、それらに慣れることもとても大切です。
私はアメリカに来て2年になりますがアメリカ標準英語以外の英語がまだまだ苦手です。

DVDもただ見るだけではなくて、何回も何回も覚えるくらい同じものをみてください。そうしながら種類を増やしていけばリスニングもTOEFLもアップすると思いますよ。

最後に英語学習の最終目的は実際に会話ができるようになることですよね?やはり会話は聞くだけではなくて話すことも重要ですので、機会があれば会社帰りに外人バーなどに立ち寄って話す練習もしてみてください。LISTENINGとSPEAKING両方の練習になると思います。
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