女性被告は 否認する

数々の事件はあるけど　死刑に直結する複数人の連続殺人事件があります。

カレー事件　　セレブブログを気取った連続殺人　　
今日ニュースに出てる　筧被告の連続青酸カリ殺人　　
これ全部女性被告　　そして全員やってないと否認をし続ける・・・・。

女性って　嘘をずっと言い続けてると自分でもそれが本当のことのように思ってしまう人種！　と聞いたことがあります。
そういうことですか？　　それにしてもこうも多いとは・・・トホホ　！

No.4 ベストアンサー 回答者： key00001 回答日時： 2017/06/26 14:52

> そういうことですか？　　

違います。

死刑が争点の裁判における最大の弁護方針は、とにかく「死刑回避」であって。
その手段は、無期懲役（以下）狙い or 無罪主張しかありません。

① 容疑を認める場合
　・情状酌量（無期狙い）
　・精神鑑定（無罪狙い）
② 容疑を認めない場合
　・無罪主張（無罪狙い）
　・一部容疑を否認（無期狙い）

この四択なので、２～４件に１件くらいは、無罪主張でも、特に珍しくはありません。

また、裁判と言う性格上、否認をし続けるのも当たり前。
死刑が争点の事件に限らず、容疑を認めない方針で争えば、判決が下ったからと言って、「実は私がやりました」なんてことには、まずなりません。

特に死刑が争点の裁判では、結審してからも、上告や再審請求が行われるのが常なので、「一転、罪を認める」などと言うケースは、ほとんど存在しません。
そもそも「一転、罪を認める」の場合、「反省の色ナシ」として、情状酌量もナシだし・・。


> それにしてもこうも多いとは・・

死刑判決そのものは、男が１０倍以上です。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2017/06/26 14:12

結論を誘導するために一部の偏ったサンプルをもって統計とするのは

朝日新聞を代表とする狂ったマスメディアの常套手段です
たとえば高齢者の交通事故があたかも突出して高いような印象操作をしていますが
実際には若者の暴走の方が多いです。
また高齢者男性より、一般的な女性の方が交通事故発生比率は高いようです。
高齢者をわるものとするなら、若者や一般女性の運転をやめさせなければなりません

話を戻して
もし質問者さんが仮説をたてるのであれば、男性の例を詳しく調査し
人口10万人あたりの発生件数などを指標として提示すべきです。
そうでない思い込みならアサヒったと揶揄されてもしょうがありません

No.2 回答者： ねねママ 回答日時： 2017/06/26 14:08

男性も女性も極一部の

犯罪者ですよね

その人達の考えを
理解するのは困難ですよ

No.1 回答者： あずまんじゅう2 回答日時： 2017/06/26 13:52

ん～、麻原死刑囚なんて

精神障害のふりして、まともに答弁すらしてなかったと思いますがね。

追い詰められたりした時に、女性は弁がたち男性は緘黙に陥る傾向はあるかもしれませんが、
女性は虚言癖があると断定しているようなお考えには同意は出来かねます。

スナック経営者がお客に保険金をかけてホステスと婚姻させた上、風邪薬とアルコールを大量に飲ませて殺害していた事件なんかは、毎日店で記者会見してみせたり、病的な熱弁をふるっていましたが、ご存知ありませんか？