アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

統合失調症で薬を服用しています
薬や病状のことで頭がいっぱいです
医者がくすりのことを考えるのに自分で調べすぎます
意味がないことはわかっていますが、自分で調べてしまったり頭のなかが薬の知識でいっぱいです
すべて医者にまかせてがんばらなくていいでしょうか?
ネット依存で知識がいっぱいで薬の恐さをかんじたりします
がんばらず、病気と戦わないほうがいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

相変わらずだな。

カンカンは。

精神科での治療は薬が主役であり、必要に応じて医師やカウンセラーさんの指導に従うのが基本。

特に、薬についてネットで調べたところで、発症率1%未満の、出たら医師が驚くような副作用にばかりに目が行き、不安になるばかり。また、ウィキペディアなどは医学の素人も参加できることから、「医師の裁量権」や「病状詳記」などについて全く知らない方々が投稿しており、かえって不安をあおる結果を招いている(情報に間違いが多い)。

では、どうすればいいのか?

主な症状は、すでに医師に伝えてあるね?(病院を変えたと書いてあったから)

医師は、学生時代に学んできたこと。医師になってから現場で得た知識。MRからの情報提供。精神科医しか見れない有料会員サイトの情報などを活用し、処方する薬を決めている。

だから、診察の際には、その処方された薬で、前回の診察時と変わったことがあるかどうかを伝えることが重要。

変わらないのか、良くなったのか、悪くなったのか。医師は、このいずれかの返答が欲しいと言っても過言ではない。

変わらなければ、量を増やしてみたり、薬を変えてみたり。
良くなったのであれば、量を増やしてみたり、現状を維持してみたり。
悪くなったのであれば、薬を変えてみたり。

それに、他の人の例を調べても無駄になることが多い。精神疾患はオーダーメイド感覚で治療するものであり、薬がAさんに効いたからBさんにも効くとは限らず、患者さん一人一人、合う薬を探すのが医師の最も重要な仕事。

今は、今の自分で何ができるのかを考えることが最優先。薬が合わずに困っている状態なら休むことが大事だし、十分、回復してきているのなら、医師に相談して、仕事をしてみるとか。

全く無駄なことをしていることに、一日も早く気づいてほしい。
    • good
    • 1

これって、統合失調の症状のような気がしません。


> 薬や病状のことで頭がいっぱいです 医者がくすりのことを考えるのに自分で調べすぎます 意味がないことはわかっていますが、自分で調べてしまったり頭のなかが薬の知識でいっぱいです ネット依存で知識がいっぱいで薬の恐さをかんじたりします

統合失調以外の症状もあるように思います。 

それに、記載はないですが、精神障害ではない肉体的な問題(肥満、ガン、高血圧、アレルギー、筋力低下、骨量低下、各種感染症、交通事故、突然の暴行や強盗、火災での怪我、ドアにぶつかる、爪の切りすぎ、網膜剥離、難聴、う歯、薄毛、肌荒れ)に対する調査や対策も必要かもしれません。 家族内や社会での人間関係は大丈夫ですか。 将来に経済的金銭的な不安はないですか。
ネットで調べれば、北朝鮮のミサイルや大雨、地震なども、怖さを訴えるものは、数限りなくあります。

いくつかは無視できる、現実に無視しているのならば、医師が処方してくれる薬や医師が見落としているか説明してくれていない症状のことでも、無視できるのではないですか。

> 病気と戦わないほうがいいのでしょうか?

どのように戦っていると自分ではお考えなのでしょうか。
記載を読むだけでは、病気や障害と戦うとか、何かの対処策を講じ実行している様子はないようです。 ネットで知識を集めて薬の恐さを感じようとするのは、病気と闘っているのではなくて、ただの不安障害や恐怖症によく見られる症状でしかないです。
医師との信頼関係を強くする、いやがらずきちんと服薬指導を守る、ある時期には刺激を避けて安静を保たせたり、ある時期には少しずつ社会へ出て行く、安静を重視する時期にはテレビや新聞といったものでも避けるし、不安を増やすネット検索などもっての他で止める、たくさんいくらでもある不安や恐怖、危険などの情報には目をつむり、耳をふさぐというようなのが《病気と戦う(闘う)》ってことです。
しばらく休息し、自分の内から意欲なり興味、関心が芽生え始めたら、少しずつ、慎重にリハビリ的な働きかけをしますが、不安や恐怖が増すようなことは避け、意欲が意欲を高めるような心身が連動して明るくほっとする体験を選ぶようにするのが、《病気と戦う(闘う)》ってことです。
    • good
    • 0

私も双極で薬飲んでます。


貴方みたいに、薬をネットで調べたりしますね。薬の知識はあった方がいいと思うよ。合う、合わないあるからね
    • good
    • 0

薬は人によって、合う・合わないがあるので、自分に合わないもの(副作用がでて辛いとか)については医師に相談したほうがよいですよ。

そういう意味で、薬を調べておくことは大切なことだと思います。
    • good
    • 0

自分の病状や、薬のことを、調べる事は


とてもいいことだと思います。
逆に、医者任せは危ないと、私は思います。

ただ、調べた情報の中には、古いものもありますし、
薬については、個人個人で出る副作用も違います。

処方された薬を服用しないで、ただ恐いからと飲まないのは
勿体ないし、なんの進展も望めなくなると思うのです。

なので、最終的には、
何事も自分で、服用して、自分の身体で判断するしかないと思います。
劇薬ではないので、飲んでから判断すればいいのです。
飲んで、明らかに異変があれば、合わないのだろうし、
特に変化ないようなら、一定期間服用してから、
次のステップに行けばいいと思います。
この判断は、医者と相談しながらがいいでしょうね。

ネットの知識は、あってもいいと思いますが、
あなたは、あなたです。
ネットの中では、評判良くなかったものでも
あなたにはピッタリ!の場合もあります。

あなたのお医者さまも、いろんな知識があります。
それも活用しちゃいましょう。

なので、1人で頑張って戦うのではなく、
医者と相談しながら
歩き易い靴だったり、動き易い服を探すような感じで、
あなたに合った、お薬探しを楽しむ事から
始めてみてはどうでしょうか。

お一人で、頑張り過ぎないで下さいね。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!