アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本は、人口が多すぎるから減ったほうが良いと言う人がいます
しかしこのまま人口減少が続くと、コンビニが例えば大手3社あるのが2社になったり 県が統合したり 大学が統廃合したり
均衡するまでが大地獄だと思います
みなさんはどう考えますか

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    例えば商売をしている人
    飲食やクリニック、予備校等は人口減少したらやっていけなくなるのではないでしょうか
    やがて均衡はすると思います
    均衡するまでの時代の人たち(私たちの世代)は地獄ではないでしょうか

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/18 00:53
  • うーん・・・

    その変化していく過度期に非常に苦しむ人が多いのではないでしょうか
    それを少しでも緩和させるように(移民 出産補助)考えていくべきだと思いますが

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/18 00:59

A 回答 (16件中1~10件)

心配するな。

あわてて移民を、促進するな。既に、日本は、半島人を、十二分に、恥ずかしながら、受け入れてます。
    • good
    • 0

心配するな。

定年制を即廃止して、日本語、日本の伝統、日本の常識、マナー、しきたりが出来る解る、日本列島に定住定住定住した人を真っ先に雇用しましょう。70年前に勝手に来た人を、反日してますので帰って頂きたい。日本が嫌いなんだろ。
    • good
    • 0

戦後、日本の復興が始まった当初の日本の人口は6千万人程度だったと言われています。


戦前でも8千万人です。

そこから高度成長期を経て、現在では70年前の倍以上、1億3千万人ぐらいいます。

ここからどこまで減るのか分かりませんが、個人的には1億人ぐらいで均衡するだろう、と考えています。

問題はそこまで減るまでの過渡期です。過渡期が問題になるのは少子高齢化で「生産に寄与しない人口が増え、生産人口が減る」からです。
つまりリタイヤした高齢者の消費を維持するために若者たちが苦労するわけです。コンビニが少なくなってもたいした問題ではありませんが、コンビニで働く若者が減るのが大変なことなのです。

ちなみに、最近の日本の人口動態でいえば自然減は年間130万人ぐらいで、自然増につながる出生人数は100万人ぐらいです。つまり年間30万人ぐらい赤ちゃんが増えてくれれば、人口減少のペースがかなり穏やかになるでしょう。もっとも今70代に入りつつあるベビーブーマーが高齢化すると、人口の自然減少が加速しますが、それでもこの10年程度で出生率が上がれば、10年から20年後の経済成長はそれなりに保つことができるでしょう。

ですから出産補助はとても大切だと思います。

また、商売からいえばむしろ「チャンス」の部分も多いといえます。

まず昨日も自動運転バスの実証研究のニュースがありましたが、世界に先駆けて日本が自動運転バスを本格的に実用化する可能性もあります。これは大きなアドバンテージになりえます。またコンビニ会計の自動化も進んでいくでしょうから、これも将来には大きな産業に育って行くでしょう。

日本はロボット産業に強く、ここにAIとIoT技術が融合することで、さらなる日本の強みも生まれるかもしれません。日本国内の経済が弱くなるなら外国で稼げばいいのです。今の日本
GDPは内需8割ですから、3割ぐらい外国で稼いでもいいのではないでしょうか。

問題は政府や政策に「10年後20年後を見据えた戦略」が無いようにみえることです。経済的にはアベノミクスで一息ついているのかもしれませんが、今から10年後の戦略を見据えてもすでに遅い、ともいえます。

人口減少については悪いことばかりなのか、は疑問です。

地方だと「限界集落の崩壊」などが問題になっていますが、財政的に言えば山間部に集落があると、ものすごくお金がかかる、わけです。集落を諦めて都市に住んでもらい、地方都市の集積度をもう少し上げるほうが経済的にも財政的にも効率はいいのです。

そういうグランドデザインをきちんとできる政治家が必要ですし、それを生み出せる能力が有権者にも必要、ということかもしれません。
    • good
    • 0

そうは思いません。


実は日本でも欧米でも過去に何度も飢饉や病気で人口が大激減してる時があるんですね。
でも意外とそれはそれで上手く経済が廻ったりしてるんですよ。
日本の社会情勢を見ると「大激減」と言うのは恐らくないですし。
人口減と言うのはいわば淘汰ですから弱者は厳しくなるかもです。
つまり老人や病気や障害のある人ですね。
しかしながらこれは自然な流れじゃないでしょうか。




経済(GNP)と若年者人口には明らかな相関があります。
だから移民は賛成です。
やたらと「戦後の復興・日本すげー」とかいう人いますけど
中国や韓国はもちろん、ブラジルやベトナム、モンゴルやイラクやオーストラリアなどもものすごい勢いでGDP上げて来てますよ。
つまり日本人が優れているというよりそういう状況ならどの国でも多少は伸びるよってことです。これ本当に。
つまりアホでも何でも移民入れたらGDP上がりますよ。少なくとも一時的には。
理由はカンタンで若い人は結婚、出産、家、車、モノ、保険、旅行、思い出作りなどありとあらゆるものにお金がかかるからです。
    • good
    • 0

急減すると問題が大きくなります。


少しずつ減っていけば問題は小さくなります。

人口は急増しても急減しても大問題ですね。
    • good
    • 0

>>日本は、人口が多すぎるから減ったほうが良いと言う人がいます


そんな人聞いたことありません。ま、あえていうなら高齢者が多すぎるし、医療制度が破綻してるからその辺の手厚いサポートをやめるしかないという人はいます。
そうでもしないと、若手の将来負担と比較して不公平だからです。

>>しかしこのまま人口減少が続くと、コンビニが例えば大手3社あるのが2社になったり 県が統合したり 大学が統廃合したり
そんなことはぶっちゃけマイナープロブレムであって、一番困ってるのは医療福祉費用です。特に、健康保険はすでに毎年大赤字の仕組みであって、その大半は増え続けると言われてる高齢者に対する手厚いサポートなんですよ。
それを負担してるのが、若手の税金だったりするわけなので、将来的に破綻すれば若手はもらえないかもしれないが、今の高齢者はもらえるという不公平さが起きると言われてます。

>>みなさんはどう考えますか
国力というのは結局のところ労働者の総数、さらに言えば、先進国の場合どれだけ高度な技術や知識を兼ね備えた人材を育成できるかにかかってます。中国は一人っ子政策をしたがために超スピードで高齢化社会になる懸念がありますが、田舎のありあまる人口と国土開発によってまだしばらくは大丈夫でしょう。米国は外国から優秀な人材を積極的にリクルートすることに成功しており、また、下働きは不法滞在者なんかに依存してて、これは日本では考えられないことかもしれませんが、米国大統領選挙の公約で”メキシコに壁を作る”というのは単なる悪いジョーダンではなくて本気で不法移民が国の重要な労働力なってる面があるほど切り離せない関係にあります。また、医療費を公的にほとんど支援しない選択肢を残すことによって切り捨ても行なってますが、これには国民の一定の理解が得られてます。ヨーロッパは、保守的ですが昔から植民支配をしてた歴史からか、国内に一定の移民を受けいれてる国も多いし、EUという共同体によって経済的に発展しようとしてきた歴史もあります。ただ、最近はわりを食ってるイギリスフランスドイツあたりが離脱とかいってますけどね。少なくとも超福祉国家を目指す代わりに、エリートや金持ちをかなり制限するような政策を取ってます。

予備校やコンビニがやってけない?だったらそういう産業が潰れるだけです。そもそもコンビニは地域によっては多すぎるし50年前にはコンビニなんてなかったわけですから、なくても影響力はたかがしれてます。現状アルバイトは地域によっては外国人が多数ですしね。予備校という産業は一定の需要はあるでしょうが、先進国で日本のような一斉ペーパーテストの教育制度をとってる国はほとんどありませんし、将来的にはその辺の価値観も世界水準になって行くと考えればこれ以上発展する必要はないでしょう。むしろ医療費の問題が大きすぎるので、それをクリアするために次世代の働き手と納税世代がふえることが必要不可欠と言えるのです。
    • good
    • 0

均衡するまでが大地獄だと思います


  ↑
その通りです。

日本は今現在、失われた20年、ということで
苦しんでいます。
何とか脱出しよう、としているのがアベノミクスですが
この不況の最大の原因は、人口にあります。

人口増がストップしたのでGDPもストップ
したわけです。

尚、均衡すれば問題ないか、といえばそうでも
ありません。
国内的には問題無いでしょうが、対外的には
問題です。

日本はEUなどとは違い、近隣に敵対的な国が
おります。
人口減少すればGDPが下がり、日本の国力が落ちます。
そうなると、中国辺りの力が相対的に強くなり、
外交上大きな不利になります。
国際的発言力も小さくなります。
米国に見捨てられることだってあります。

減った方がよい、なんてのはとんでもない考えです。
    • good
    • 0

このまま人口減少が続くと


日本という国の「国力」が衰えて
加速度的に「劣等国家」に落ちぶれるだけです。
途中のプロセスが地獄なのではなく
結果が地獄なんですよ。

日本の国土が飯を食わせる事ができるのは
せいぜい7千万人と言いますが、
これも化石燃料を使って機械的な農業を行う事での数値。
自然のチカラだけで生産できる農作物なんて
実際には江戸時代くらいの人口でも食わせられません。
そういう観点で
今の日本は人口が多すぎる、なのです。

ですが、大量の人口をバックボーンにした工業力が
日本にオカネを集積して、なんでも買える、ようにした。
そういう状況が続くならば、
1億だろうが2億だろうが、問題ない。
だけど今は、
そのオカネを集めているのは、
日本よりはるかに人口の多い中国ですよね?

もう日本は終わっているんです。

でも、いずれ中国も終わる。
その時、食い物の奪い合いが始まるでしょうね。
ここでも人口がモノを言う。
軍事力と人口は連動しますからね。

人口問題とは、上記のような外交的な観点のほうが強いはずです。
コンビニの統廃合とかは単なる経済の問題だし、
教育機関の淘汰は、過去の文部省のやり方の問題です。
    • good
    • 0

諸行無常ですからねえ・・


なるようになるさみたいなぷん
移民は要らないわぷん・・
ある意味 自然淘汰的な・・
    • good
    • 0

>飲食やクリニック、予備校等は人口減少したらやっていけなくなるのではないでしょうか


飲食は人口減のよりも、景気に左右ではないですか?
医療は人口が減るほうが医療費の抑制につながります。
介護する人は増えているにもかかわらず、介護職は不足しています。
人口が減ればやっていけない、のではなく人口が減ればブラックではなくなります。
コンビニも増えすぎていて、すでに過当競争ですよ。
儲かると思って群がった結果が自然淘汰でしょう?
予備校や塾も大学生のアルバイトが大半ですから、教える能力のないところが自然淘汰されることはむしろ歓迎されるべきではないですか?
消費だけで考えるのは違うでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!