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顔の見え方についてです。
自分以外の人の場合は直接見た顔も鏡越しに見た顔も写真で見た顔もどれも同じように見えますが、自分の場合は鏡越しの顔と写真の顔が違って見えますが、相手はどちらの顔を見ていることになるのでしょうか?また、なぜこのように自分場合は差が出てくるのでしょうか?

A 回答 (2件)

それは昔からよく取り上げられるテーマで、厳密には「鏡越しに見た自分の顔と、それ以外で、顔立ちが違っている」ということ。


人は鏡で自分の顔を見た瞬間から、気合を入れて「イケてる自分の顔」を作っているそうです。ですが、人と話したり、食事したり、仕事したり・・普段は当然自分の顔なんて意識していないわけですから、「作らない顔」になっているそうです。
すなわち「他人が見ているあなたの顔」は「写真の顔(作っていない顔)」ということになります。
そういえばある芸人さんが昔、「若い頃からずっと自分はそこそこイケメンだと思ってたが、次第にテレビに出られるようになった頃、テレビの中の自分が思った程でもなくて大ショックだ受けたた」・・といった話をしてました。これも同じ理由でしょうね。

あるいは、顔は凹凸があり立体的で、洗面台の鏡で間近で見るのと、離れて見るのでは見え方が変わってきます。鏡にずっと顔を近づけると、目・鼻等のパーツはかなり大きく見えます。顔の輪郭は小さく見えます。そういった違いが、鏡台と写真でも少なからず起こります。


 >自分以外の人の場合は直接見た顔も鏡越しに見た顔も写真で見た顔もどれも同じように見えます
これは関心度の違いでしょう。例えば、アイドルオタクはアイドルの子はそれぞれちゃんと区別つきますし、日本製アニメもアニメオタクからすると「日本のアニメは多彩で表現に富んでいる」つもりなのかもしれませんが、一歩その狭い世界から出て、興味無い一般人や海外の人からするとみんな同じにしか見えない。
人が最も興味があり、長く目にしている顔は、自分の顔です。ですから自分の顔は、些細な違いも大きな違いに感じるのでしょう(少なくとも他人の顔よりは)。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/31 22:14

私はアマチュアカメラマンです。


人の顔はだから面白いのです。
普通の人は気付かないでしょうが、表情は豊かです。
個人差はありますが、感情が顔に出るからです。
いつも一生懸命な人はほぼ同じような顔をしています。
裏表のある人は表情が2面性があります。嘘をついたらわかります。
自信の無い人は良くわかります。幸せな人も不幸の人も顔に出てます。
あなたはどういう状態なのでしょうか?
相手に悪い印象を与えていなければ表情豊かな人で問題ないでしょう。
いつも笑顔で楽しく暮らしましょう。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/31 22:14

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