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三つの会社A,B,Cの給与の平均と平均と標準偏差は、それぞれ平均a、平均b,平均c,標準偏差a,標準偏差b,標準偏差cがあります。これらの間に平均a=平均b<平均c,標準偏差a=標準偏差c<標準偏差bという関係があります。それぞれの給与を比較して、どの会社を選ぶか、理由を添えなさい。これを教えて下さい

A 回答 (6件)

一般的にはC。


理由は、平均賃金が高く、個々の労働者の賃金に大きな差がない。
(みんな、そこそこ高い給料をもらっている)

ただし、どの会社に勤めても平均を大きく上回る賃金を得られる人であれば、標準偏差の大きいB社は、定期昇給の幅が大きく、最高給が高い可能性もあるため、Bという選択肢もあり得る。
この場合、不等号で結ばれた標準偏差bとcの差がどのくらいあるのか、という条件によっても左右される。
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会社Cではないですか?


標準偏差はあまり関係ないと思います。
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受験問題ですか?就職先の選択?


cでは?
平均が高く、標準偏差が小さいから。

実情ですが私はボーナス一割引をくらったことがあります。査定、人事効果で。
一割増しはないですが。
要は、増減枠をどれくらい取るか?
+枠=-枠だから、先生の通知表と同じ。
100を10 20 40 20 10で分割するとかです。
3 7 80 7 3なら標準偏差は小さくなる。

一割引で5万円以上変わるから驚いた。
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やはりCでしょうね。

C社は平均給与が高く、標準偏差(つまりバラツキ)は小さいので、3社の中では安月給になる可能性がいちばん低くなります。
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会社Cがベスト。


平均給与が一番高く、各人の給与間のバラツキが一番小さい。

例えば、どういう統計であっても、標準偏差=0だったら、全員同じ値と言う意味。
標準偏差は小さい程、平均近辺に固まっている事を表す。
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標準偏差が高いということは、個々の値の幅が広いことを意味します。


つまり、個々の値が1から10までの集団より、個々の値が1から20までの集団のほうが、標準偏差は高くなります。
それを考えると、給与の平均額が高く、a.bより高く、標準偏差がbより低いかつaと同じであるcは、給与が高いだけでなく、個々の値の差が少ない、
つまり、みんながある程度同じ金額の給与を貰っていることになるので、
cがよいです。
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