車のオイル交換で前回は化学合成油で今回は鉱物油を使用して大丈夫？

車のオイル交換で前回は化学合成油で今回は鉱物油を使用という風にしても大丈夫でしょうか？
粘度は同じものです。

No.13 回答者： yaisan 回答日時： 2017/07/22 20:08

化学合成と鉱物油の差は旧車と現在の新車でオイルシールへ滲みの違いかな。

No.12 回答者： chiha2525-- 回答日時： 2017/07/21 23:57

大丈夫か？というと、大丈夫と言えます。

量さえ間違えていなければトラブルになることはまずありません。しかし個人的には好きではないです。
エンジンオイル１回の交換でフィルターまで換えて、おおよそ８割のオイルが換わると言われています。違うオイルを入れると、２：８で違うオイルが混ざることになるのです。
これで一番の問題になる可能性のあるのが添加剤です。エンジンオイルにはたっぷり十分の添加剤が入れられているのですが、ものによっては添加剤が正反対の性質のものが使われている可能性もあり、それらが混ざると性能がうまく発揮できません。できなくてすぐにダメになるというものでもないのですが、やはり個人的には好きではないです。

なのでエンジンオイルの銘柄を変える時には、２回続けて短い期間で交換します。２回交換すれば、おおよそ９５％が換わります。

毎回違うオイルを使うというのは、ありえないです。でも、それでも大丈夫といえば大丈夫なのですけどね。

No.11 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/07/21 22:47

オイルの善し悪しは、その値段に正直ですよ。

もし可能なら、良いオイルを入れたときと、安物のオイルを入れたときの
冷間時や温間時のノックセンサーの波形をじっくりと観察してみて下さい。
あまりの違いに驚かれることは間違い有りません。
とはいえ、
ご質問の回答としては
「一般的な車を普通に使用する分には、大丈夫です。」
となります。

No.10 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2017/07/21 21:30

今時、性能の悪いオイルなんて、売ってませんので、規定量が入っていれば、何でも大丈夫です。

エンジンは、それほどデリケートでもありませんので。(GT-R級は除く)

No.9 回答者： 2080219 回答日時： 2017/07/21 21:25

こんにちは。

大丈夫ですよ。
ただし、メーカー純正（指定）のオイルに為さってくださいね。
粘度が同じでも、添加物の配合がメーカーによって異なるからです。

自動車会社は、自社指定のオイルを用いて車を設計・開発していますので、
安心して使える製品は、やはりそうした経緯を伴った純正オイルということになります。

ではでは!

No.8 回答者： 370VIP 回答日時： 2017/07/21 17:47

混ぜなければ全然OKですよ！

No.7 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2017/07/21 16:10

一応どんなオイルでもエンジン掛かり走りますが

エンジンとオイルの相性と言うものが微妙に違います。
化学合成油と言っても　ピン切で出来の悪い合成油は、長く持たず化学合成で作ったオイル分子が早く破壊され調子が悪なるのが早まったりします。
鉱物油でも　原油が良くベールオイルの品質が良ければ高性能なオイル潤滑を発揮してくれます。

しかしながら　問題なのは、車です。今どき平成時代の車で鉱物用は、相性が良いエンジンはないでしょう。
エンジン設計から　半合成または化学合成オイルでの開発製作してると思います。
なのでせめて　半合成油で相性の良いオイルか　純正オイルを使うことが最良です。
現状鉱物油を入れて　問題ない（っメカノイズが大きいとかアクセルが重たいなど）ならば　３０００ｋｍ位で交換すれば良いかと思います。
今後は、鉱物油を使わず　半合成油以上を使用しましょう。

エンジンとエンジンオイルは、同時に進化していきます。時代のマッチしたオイルを使うことが最良です。

No.6 回答者： i4kawa_ken 回答日時： 2017/07/21 10:44

貴方の使用する自動車が、Ｆ１やＷＲＣの競技車の様な、超高性能な精密マシンなのでしょうか？

また、それと同等の使用でも行うのでしょうか？
30年前でも、5000km又は半年の普通に使用するなら、鉱物系の普通（並み）のオイルで充分でしたよ。
質問の車両の使用状況が判りませんが、一般的な車両で一般的な使用なら、化学合成油とか鉱物油に拘る必要が有るのでしょうか？
車両の取扱説明書に書かれているオイルの品質＆粘度程度以上なら、何を使おうが如何でも良い事でしょうね！

No.5 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2017/07/21 10:28

一口に鉱物油、合成油といっても実際には5種類くらいに分類されていて、ホントの意味での化学合成油はグループ4とグループ5なんですよね。

グループ3は以前は鉱物油分類でしたが、今は合成油と呼んでます。
つまり鉱物油でもたいてい何らかの合成成分が含まれているわけ。
まぁ端的に言ってしまえば「問題ない」ということにはなりますが、気になるなら一度フラッシングしてから入れ替えたらいかがでしょうか。

https://www.monotaro.com/s/pages/productinfo/bas …

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/07/21 09:40

サーキット走行など、高回転領域を多用した使い方をしないなら

何ら影響は無い（違いが解らない）かと。