お知恵下さいませ。 SoftBankガラケー乗り換え割が先月より再登場した。事務手・NMP・端末代を

お知恵下さいませ。
SoftBankガラケー乗り換え割が先月より再登場した。事務手・NMP・端末代を除けば通話料金が完全無制限(24時間365日)で月額￥300とありえへん。(AQUOSケータイ2 nanoSIM)

当方現在利用中の端末は技的が通ったSIMフリー端末Huawei mate9ですがこの条件もしくはその他のandroid端末でガラケー乗り換え割プランのnanoSIMが使えるか？ネット検索やショップ確認など調べるがお手上げです。
問題なく利用されている方いらっしゃいますか？試された方APN の設定方法や条件など、どうすれば使えるのか、使えないのか、のご回答お待ち致します。
2017 7/30 5:33 投稿

質問者からの補足コメント

• 機種代金(AQUOSケータイ2ショップで¥47000)が¥20,000-の販売店ネット販売店にて見つけています。
  三年縛り計算
  機種代20,000
  NMP2,160
  事務手3,180
  諸々割引後ランニングコスト300×36=10,800
  小計36,200-
  3年間月々の平均¥1,005-で利用可能。

    補足日時：2017/07/30 08:34

No.1 回答者： anonymousC0WARD 回答日時： 2017/07/30 11:08

ちゃんと「ガラケーのりかえ割り」の内容を読みましたか？

ガラケーのりかえ割り
https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ga …

こちら(↑)を開けば「本キャンペーンは終了いたしました。」と

冒頭１行目に 明記されています

今現在、適用可能なキャンペーンから これに近いモノは

ガラケー通話し放題割
https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ga …

こちら(↑)が該当します

概要は

｜他社のケータイからソフトバンクの4Gケータイ・3Gケータイにのりかえ（MNP）すると、
｜毎月の通話定額基本料（ケータイ）より1,000円が3年間割引になるキャンペーンです。
｜さらに、24時間すべての国内通話が無料となります。

と、なっているのでランニングコスト：３００円/月は実現不可能という話になります

ＡＱＵＯＳケータイ２(602SH) は ４Ｇ網対応ケータイ いわゆる ガラホ ですから

ＡＰＮ設定情報は４Ｇ網対応スマホと同じで良いと考えます

ｎａｎｏＳＩＭが使えるか否かは実際に試してみるしか有りません

実装仕様を見る限りＳｏｆｔＢａｎｋ網で使えない可能性は

ＶｏＬＴＥ非対応端末である事くらいですから

音声通話利用を捨てて運用するなら

利用できる可能性はあります

もっともＳｏｆｔＢａｎｋ網でデータ通信、しかも

ガラ携 向け小容量パケット定額プランで運用とか

どんだけドＭなんですか...と正気を疑ってしまう組み合わせですよ

私ならＳｏｆｔＢａｎｋとの関係を断つ事から はじめる案件ですね

この端末は仕様を見る限り
http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/tech …

ＳＩＭ１：ＵＱｍｏｂｉｌｅ：データ無制限プラン
ＳＩＭ２：ｄｏｃｏｍｏ：ＦＯＭＡ契約(カケホーダイのみ)

もしくは

ＳＩＭ１：ｄｏｃｏｍｏ系ＭＶＮＯ
ＳＩＭ２：ａｕ：３Ｇ専用ケータイ契約(カケホのみ)

という組み合わせで運用するのが正解という端末です