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クレアチニン上昇について。

肝臓数値とコレステロールが上がりやすくて内科に通ってまして、今現在はお薬の力を借りて安定しておりますが、検査する度にクレアチニンも上昇してきています。

しかし主治医(消化器科・肝臓専門医)は全然その事には触れてきません。
お医者さんは専門外の事には触れないものですか?
それとも、まだ気にする程の数値でないからですか?
これも気になるから腎臓内科・又は泌尿器科行ってごらん…くらいは促してくれてもいいのに、と思いますが。

今クレアチニン数値が0.93と、基準値より(H)と表示されてますが、どうなんでしょう?
女性、年齢48です。
まだ放置でいいですか?

A 回答 (3件)

1. クレアチニンを下げるには軽い有酸素運動と食生活の改善があるとされます。

もっとも食生活の改善は塩分の低減、タンパク質の低減、エネルギーは糖質・脂質で摂るなどのややこしいアプローチが必要で、意外と厄介です。運動不足の方なら軽い有酸素運動を優先的に取り組まれたら如何でしょう。
https://www.harber-consulting.com/#03

2. コレステロール低下剤の副作用にはクレアチニンの数値が上がるというものがあります。そのようはコレステロール低下剤との関連がないか、主治医に聞かれてみるのも良いかも知れません。薬を変えてみる選択肢はある筈です。そもそもコレステロールはやや高い目が良いとの説もある位で、それを制御するために副作用が出るのでは本末転倒かも知れません。
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はじめまして。



腎臓でも上昇しますが、

運動をしてもクレアチニンは上昇します。

活動的な女性なら問題ないのかもしれませんが、

不安なら循環器を受診されてもよいと思います。
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女性で年齢48歳の場合、クレアチニン数値が0.93ですと


腎臓の機能はおおむね50%程度となります。

質問者さんんの場合ですと、観察が必要 といったレベルです。
クレアチニン数値が、1.00を越えると腎機能50%未満で専門医の診断が必要なレベル、
同数値が、1.60を越えると腎機能30%未満となり専門医の治療が必要なレベルとなります。

今回の場合ですと、まだ心配をするほどではないのですが、
数値の推移を慎重に見守る必要があると思います。
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