四国88ヶ所巡りは空海もやったって言ってるけど、空海は中国の天台に2年間修行に行った後は高野山の寺作

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質問者：blackkigyou2017
質問日時：2017/08/06 08:33
回答数：7件

四国88ヶ所巡りは空海もやったって言ってるけど、空海は中国の天台に2年間修行に行った後は高野山の寺作りで忙しかったはずなので四国88ヶ所巡りなんてやる暇はなかったのでは？

いつやったんですか？

高野山の寺作りのときに1人抜け出して四国88ヶ所巡りしたんですか？

あり得なくないですか？

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回答 (7件)

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No.5ベストアンサー

回答者： kantansi
回答日時：2017/08/06 10:50

空海は四国88か所どころか日本中を遍歴して多くの足跡を残しています。

　齢1244歳にしていまだに高野山で生き続けておられる超人空海なら、何の不思議もありません。

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お礼日時：2017/08/06 14:57

No.7

回答者： ks5510
回答日時：2017/08/06 13:44

空海は、中国天台には行っていないと思うが、、、。

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お礼日時：2017/08/06 14:57

No.6

回答者： hallo-2007
回答日時：2017/08/06 12:10

こちらのサイトが信ぴょう性あるような

四国遍路の歴史
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/hasegawa/ma …
四国遍路の歴史を考える上で、まず注目しなければならないのは、古代末期から中世初頭における聖（ひじり）といわれる民間宗教者の活動である。彼らは、人里離れた山や洞窟などで修行したが、なかには、四国の海岸沿いを歩む「四国辺地」の修行をする者がいた。これが四国遍路の祖型である。

　一方で、11世紀に弘法大師信仰がさかんになる。空海が讃岐出身だったことや、若き日に四国で修行した事実から、信仰の中では四国は重要な位置を占めた。現在の札所でもある太龍寺、金剛頂寺、曼荼羅寺、善通寺などは、この頃、大師信仰の霊場として地位を固めていった。ただし、「四国辺地」との関係は不明だ。