プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

40代半ばのサラリーマンです。
私には夢があります。弁護士になる事です。
早大法でしたが、病気で大学を中退し、苦労して来ました。
通勤電車の中で、cbookをコツコツ毎日読んでいます。1時間位ですが集中して理解して、なるべく記憶もしていってます。週末も必ずテキストを開いて読んでいます、忘れない様に。
cbookを見て思いましたが、最近は予備校のテキストが良く出来ていて、昔みたいに、様々な基本書を読む必要が無くなったと感じています。予備校のテキストに、基本書の学説や判例などを集約してくれてるから、極端な話、予備校のテキストを理解、暗記して、条文の構成を理解して暗記すれば、司法試験予備試験だろうとも、受かるんじゃないかと思っています。学生時代より、40代半ばになって、理解度、論理的思考力が格段に上がったのが大きいと思いますが。
来年から働きながら、予備試験を独学で受けるつもりですが、方針間違っていますか?
cbookを熟読、暗記して、条文の構成と重要判例を暗記して、ある程度の国語力があれば、合格も夢物語ではないと思うのですが、、甘いのかなぁ?
平日2時間、週末4時間の勉強時間の捻出を考えています。頭悪いから、こんな妄想をするのでしょうか、、

A 回答 (1件)

確か司法試験て3回位落ちてしまうと受験できなくなるんじゃなかったでしたっけ?

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