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会社は有限会社です。
私は社長では無く取締役で株を100%持っております。
現在、銀行に借入があり全てにおいて社長個人の連帯保証人で借りているのですが
今後、社長が亡くなった場合、返済はどのようになるのでしょうか。

A 回答 (2件)

社長が亡くなっても借入をしているのは会社なので、今まで通り会社が返済を続けます。


株式の保有者に借入の責任が生じることはありません。

おそらく金融機関は会社の新社長に借入の連帯保証を求めてくると思います。
一昨年から経営者を連帯保証から外すような流れが出ていますので、会社の業績次第では、連帯保証人にならなくて
OKかもしれません。
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今まで通り、会社が返済し社長の相続人が連帯保証人になります。


銀行が相続人が保証人としてふさわしくないと考えたり、相続放棄すれば別の連帯保証人を要求するか即時返済を求めてくるでしょう。
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