昔のデータ（拡張子.C.M.Y.Kのファイル+DCSファイル）の使用方法

2001年辺りに印刷物に使用した画像を、インデザインCS6に配置して新規に印刷物を作ることになりました。
しかしその画像ファイルが見慣れないファイルで扱いをどうしていいか分かりません。
支給されたのは、1つの画像に対し、
拡張子.C.M.Y.Kの4つのファイルに分解（？）されているものと、拡張子.epsのファイル、計5つのファイルがセットになっているものです。
ネットでこのようなデータがどういうものかちょっと調べてみたところ、クオークエクスプレスの時代の画像のようですね…。

拡張子.C.M.Y.Kのファイルは、クリックするとイラストレーターで開きます。
拡張子.epsのファイルはPDFとして開きます。フォトショップで開こうとすると「DCSファイルを開くことができないか解析できません。ファイルが見つかりません。」とエラーがでます。
せめて拡張子.epsをPDFで開いて画像として流用できればと思いましたが、解像度が低い感じですね。これはプレビュー用のファイルなのでしょうか？

ともかく、これらのファイルを流用するにはどのようにしたらいいのでしょうか。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• ちにみに、データは最終的にグレーモードの1色で使います。CMYKの4色で使う可能性もあります。

    補足日時：2017/08/31 19:26

No.1 回答者： MinervaAlice 回答日時： 2017/09/01 10:24

うろ覚えで申し訳ないのですが。

。。

.epsは、PDFとかPhotoshopではなく、イラレで開けませんか？

今は、配置画像はリンク(埋め込みでも可)で、拡張子は.aiのままで渡すことができますが、
昔は(オフセット印刷では今も｢EPS｣でと言われる業者がいます^-^;)、
製版機械(何十年も昔のことだったので、機械の通称の名前忘れました)の関係で、
イラレのデータを印刷に渡す時は、イラレの出力をEPSで出力していました。(配置画像も埋め込みで ※膨大なデータ量になる^-^;)
フルカラーの場合、CMYKで製版するのですが、刷版の色の正確性を保つため、
イラレからEPSに書き出す際に、同時にCMYKの製版用のデータも書き出すチェック項目が有ったような無かったような。。。
そのCMYKの製版用のデータが、おっしゃる拡張子.C.M.Y.Kだったような覚えがあります。

ほんと、うろ覚えですいません。
たしか、その｢ファイル名.拡張子.C.M.Y.K｣の同じ階層にある同じファイル名の｢ファイル名.eps｣をイラレで開けば、
｢ファイル名.拡張子.C.M.Y.K｣のデータ内の設定を読み込んだ形で、｢ファイル名.eps｣が開くと思うのですが。。。

この回答へのお礼

すみません、｢ファイル名.拡張子.C.M.Y.K｣と｢ファイル名.eps｣のセットで支給されてたものはあまりなく、
ほぼ｢ファイル名.拡張子.C.M.Y.K｣と拡張子なしのDCSファイルのセットのようでした。
それで｢ファイル名.eps｣でも、エラーが出てイラレで開きません。

お礼日時：2017/09/01 15:12