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アイドリングストップ車に乗っていますが最近バッテリーの調子がいまいち。
先日カーディーラーに行き、見積りしたら日産ノート用で3万円弱。そのあとでオートバックスで見積りしたら2万円弱。この値段の差ってなんですかね?
ちなみにカーディーラーは新車搭載時バッテリーでオートバックスはオリジナルでした。

A 回答 (8件)

http://www.autobacs.com/shop/c/c720000#index01_05
ここのページには、ノート(アイドリングストップ車)のバッテリー価格は
33,478円(税込) と書かれているのですが、店頭価格は安いのでしょうかね?
非アイドリングストップ車用では、17,818円(税込) なんてのもありますが。。

本当にアイドリングストップ車用ですか?
オートバックスでの表記は「Q85/115D23」が適合品になります。
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アイドリングストップ車のポイントは、燃費向上すなわち省エネ=環境対策という事にある、と思われます。


只使用環境によって、大幅にバッテリーへの負担は変ります、夜間・エアコン作動・しばしば停止~発進する、の様な時バッテリーは連続走行との比較では、大幅に負担が重くなるのです。

それは買い替え頻度の多さに直接響くので、ヘッドライトやエアコンをオンのまま停車、再スタートという様な最悪の重付加負荷と重なったりすれば、実質寿命は一段と短くなります。

そういう理屈の質問にはディーラー・用品店・整備専門店等でも明快には答えられません、前記の様な使用環境の記録は一般的には残らない、適当に答えて信用を失いたくない、等色々動機はあっても答える事自体が無理なのです。

という訳で、頻繁な停止を初めとする対処法は、ドライバーのマメな寿命伸ばししかありません。
昔の運転者は信号停止、踏み切り停止等の電力消費を節約するオンオフ操作は常識でした、それが全部停止した状態(各スイッチはオン)のままエンジンストップ、次に乗る時は一気にエンジンスタート、という過酷な条件を避けるには、個別のスイッチもオンオフをマメにする、これしかありません。
私はうんと古い側に属するドライバーですが、そんな訳で自然に節電している為バッテリーの交換という大出費は五・六年に一回位のものです。

以上理屈と現状の説明を終りますが、昔式の節約はお勧め出来ません、何かの併発現象で作動不良が起きないとは言えないからです。
特に女性には難関と思われますので、実物を前にして彼の説明を聞いてみる、というのを暇な時に試して見られると「理系女子」には面白い実験になるかも知れません。蛇足でした。
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値段の差はモノ、メーカー、生産国の違いですね。


ディーラーで売られているものは品質がよく有名メーカーの国産品(ここは微妙ですが)です。カー用品店で売られているものはピンキリです。高いものはそれなりのモノだと思いますが、安いものは無名メーカーの海外生産品だと思います。

タイヤでいうとわかりやすいかと。ディーラーではブリジストンなどの有名メーカーのモノしか売っていないが、カー用品店ではブリジストンもあるが安いものはアジアンタイヤです。

バッテリーの調子が悪いということでしたら、まずは充電するのがよいと思います。
充電器は5000円くらいから買えますので、買い替えよりもよっぽど安いです。また、一時的に回復するだけでなく、定期的に充電することで長持ちさせることができます。

余談です。自分もアイドリングストップ車に乗っていますが、バッテリーやスターターの寿命を優先させてアイドリングストップが作動しないようにしています。
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一般的に自動車用バッテリーは鉛バッテリーなので、ネット通販で買う感じです。



■参考資料:ヤフオクで売っているアイドリングストップ車用のバッテリー
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t53 …

アイドリングストップ車は、信号機とかで赤で停まる度にエンジンかける為にセルモーター回す
ので、バッテリーに負担がかかります。

この為、Q-90Lとかの記号で自分のと合うものを買う感じ。

アイドリングストップではないものは、46B20Rとかの左が電気の蓄電量で、右の数字がサイズ、1番右のLとかRは
+端子が右なのか左なのかを表しています。

車検とかでバッテリーが悪いとか古いと、「これバッテリーダメですわ~」とディーラー、指定工場で言われますと
その場でバッテリー交換しないと車検に通らないです。

この為、定価というか、販売価格は割高になっています。

バッテリーは、ザックリいえば、
同じ種類の規格なのに、3種類くらい販売価格が違っています。
①ディーラーや指定工場とか修理工場での販売価格。GSユアサなどのブランドが多い気がします。
②ホームセンターや、カーショップなどリアル店舗で買う場合。
③ネット通販で買う方法

1番安いのでほとんどの人は③ネット通販で買っている。

■参考資料:自動車バッテリーの交換後、古いものはネットで申し込み宅配で無料で送り処分できる方法いいね
https://matome.naver.jp/odai/2142781180919192801

どこのお店で買ったものでも、交換した後の古いバッテリーは、整備リフレッシュした後で再生バッテリーとして
売っているので、無料で引き取ってもらえます。重たいので宅配便で送るのが良いです。

>見積りしたら日産ノート用で3万円弱。そのあとでオートバックスで見積りしたら2万円弱。この値段の差ってなんですかね?

ディーラーとかは、
「これはメーカー純正できちんとしたやつです~」というブランドで売り、取り付け工賃とか
古いもの処分などの費用も含んでいたりします。

その他のお店ですと、販売価格で買ったら、買った人が自分で交換して、古いものは自分で処分している。
ホームセンターなど一部のお店では1個買えば1個引き取るという処分もしてもらえることがあります。

一方ネット通販は、自分で選定して買い、すべて自分でやる人用という感じで、安く売っていたりします。

アイドリングストップ車は、エンジンが頻繁にかかるので、バッテリーが痛みやすい。
アイドリングストップ切れば、普通は4年に1度の交換で済みますが、町中チョイ乗りとかですと2・3年くらいで
買い替えになることもあります。

自動車は、樹種席のダッシュボードの車検証など入っているところに、取り扱い説明書が入っていてバッテリーとか
ライトとかのバルブの交換時の規格が書いてあります。「自分で交換できる人はこのサイズとか規格を買ってね」
という意味です。

でも、「電気はよくわからんわ~」という人がいらっしゃいますし、「自分で交換するなんて恐ろしい」と考え
ますので、「うちに注文されれば、全部やっておきますわ~3万円くださいね~」というシステムです。

オートバックスの場合は、PB商品、たぶんプライベート・ブランドでメーカーにそういうラベルを製造段階で
貼ってもらったものを仕入れている。よって製造メーカーなどがよくわからないだけです。

自動車の鉛バッテリー自体は、韓国製の聞いたことのないメーカーを買ってもまず問題ない。
戦前から発達してきたので、外国製でもそう大差がない。スマホとかのバッテリーは外国製のものを買っていると
不良品とかで失敗するハズレを買うこともありますが、種類そのものが違うので、性質が違っている。

■参考資料:自動車バッテリーで韓国製アトラス買ったらどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2142795957446774201

自動車の場合は、詳しくない人が車で1人で運転して出かける時が多かったりして、「もしも安いものを買って
それが原因でエンストしたりしたら大変なことになるかもしれない」と心配しますので、高い値段でボッタくり
に近い値段を言っても、まずお客さんが買う感じ。

風邪をひいた時に薬局に薬を買いにいくと、「高い風邪薬の方が効きそうな気がする」という理屈と一緒ですよ。
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高すぎる・・




ノート・アイドリングストップの適合バッテリーは
「Q-85」という規格です。

高性能バッテリーのボッシュ製でも
Q-85は14,600円です。


ディーラーに


「ボッシュのQ-85でお願いします」


と言えばよいのでは。


メーカーにこだわりなければもっと
安いQ-85があると思います。
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バッテリーは、サイズ(容量)にもよりますが


定価がバカ高です。 5万~6万円と言うのが定価です。
ディーラーの3万円は、意外と良心的な価格に値引きしているなーといった感想です。
オートバックスの2万円は、オリジナルバッテリーなら 中華製かなにかの安物で 割高だと思います。 IS(アイドリングストップ)対応バッテリーでない 今までのバッテリーならいままで 3980円などで売っていたクラスでしょう。
中華などアジアの安物は、 品質管理が不完全で 当たり外れも多く まあ品質的に長持ちもしないものです。 2万円の価値は、有りません。
バッテリーは、GSユアサが一番です 次にボッシュ 2流品でパナソニック
3流メーカーとして 新神戸・古河・日立など まあ 国産メーカーなので 品質は、言ってレベルありますので カー用品店のオリジナルよりマシです。

ご自身で バッテリ交換出来れば ヤフオクや通販で買うの安いです。出店車によって
外した廃バッテリーを 送料自己負担で送り返せば引き取ってくれる出店者が居ますので
そういったところから買えば 廃バッテリ処分に困りません。

あと ホームセンターでの購入 店によっては、訪韓作業もしてくれます。廃バッテリーは、販売しているので 引き取ってくれます。

※カー用品店は、黙っていても 客が集まってくるので タイヤもバッテリーもナビも
安くないです。


車業界 タイヤ・バッテリーは、特に 仕入れ価格に対して 販売価格は、めちゃくちゃ高く 利益率の高い商品です。 そう頻繁に交換するものでないので利幅がたかいのでしょう。
なので 半額で売っても十分に理系が出る商品でもあり 通販などで売ってる訳です。

街には、必ず 自動車電装屋(エアコンやオルタネーター、オーディオなどの修理販売する店)というのが有るので 探して そういったお店で購入が一番新しいフレッシュなバッテリーが買えます。価格は、交渉です。ディーラは、こういった店から仕入れでしょう。 ディーラ販売価格位になるとは思います。 電装屋なので バッテリー交換時に発電状態のチェック作業もしてくれます。
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ディーラーは、基本、定価販売だから。


アイドリングストップなしなら、5000円なんだけどなぁ。CO²減少には、貢献していますが。
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ディーラーでは一般流通品を定価販売します。


オートバックスは、安く大量に作らせたとか、いわゆるOEM品なので仕入れ値が安いんです。
オリジナルブランドにしている理由は、同等品を知られたく無いためです。

車でもあるでしょ、ダイハツはトヨタにスズキだったか?は日産にOEM供給してるでしょ。
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