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冠位十二階の謎

役に立った:9件
  • 質問者:greenhouse
  • 投稿日時:2000/10/03 16:42
  • 困り度:暇なときに回答をください

 中学社会でおなじみの「冠位十二階」について...。

 ご存じのとおり「冠位十二階」は聖徳太子が定めた制度です。位により冠が色分けされており、冠の色は6色で、それぞれに濃淡があるため、6色×2=12階、と習いました。

 ところが、6色の中には、白やら黒やらがあったように記憶しています。黒はまだしも、白の濃淡、って...?!

 長年の疑問にピリオドを打って下さる方をお待ちしております。--a_a

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No.4ベストアンサー10pt

  • 回答者:ryogoku
  • 回答日時:2000/10/04 09:06

日本の伝統色ということで調べて見たところ、白系統だけでも物凄い数の色がありました。
特に、純白色・胡粉色・鉛白色・貝粉色・灰白色などは、
どの辺が違うっちゅーねん!と思わずツッコミを入れたくなりましたが、伝統色の中では違う色として区別されているようです。私にはよく区別つきませんでしたが…。

という訳で、昔の人はビミョ-な色の違いを見分けていたのではないでしょうか。

また関係ないかもしれませんが、聞いてみたところ、同じ白でも例えば貝殻を使って造った白というのは、貝殻の粉を擦り付けてみたりして、キラキラ光っているように見えたりするそうです。そんなところでも違いがあるのではないでしょうか。

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この回答への補足

 この場を借りて回答者のみなさまへ:
 いろんな観点から多数のご回答ありがとうございました。まずは記憶違いでないことがわかっただけでもたいへんな収穫でした。また、churaさんご紹介のサイトで、同じ疑問を持ってちゃんと調べた人がいたことを知り、とても参考になりました。また、そこに画像で掲載されていた資料、これはまさしく私が中学時代目にした資料と同じ物です! ご興味ございましたら他の皆様もご参照されることをおすすめします。それでは今後もよろしくお願い申し上げます。(greenhouse)

この回答へのお礼

 白にもいろんな色があるのですね。白は白でも、材質を変えたり、質の違う染料を使って区別しているのではないかと推測はしていたのですが、冠位十二階については、それを裏付ける資料を目にしたことがなかったので質問してみました。私の記憶違い、という可能性も捨てきれなかったので... ご回答ありがとうございました。

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  • 回答者:ookinaneko
  • 回答日時:2000/10/03 23:19

白と黒をどう濃淡を付けるかですが、白と灰色がかった白。黒も黒と灰色がかった黒(グレ-)だったと思います。

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この回答へのお礼

 そうですよね。やっぱりそれしかないですよね。そう推測はしていたのですが、それを裏付ける資料を目にしたことがなかったので、質問してみました。ご回答ありがとうございました。

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 ちなみに、実際には「白の階位」で本当に白い色を使っていたかどうかは分からないそうです。
 文献から推測した結果、って話もけっこう混じっているそうですから。

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この回答へのお礼

 そうみたいですね。churaさんご紹介のサイトにも、そういう記述がありました。ご回答ありがとうございました。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:noname#8250
  • 回答日時:2000/10/03 17:21

夜も眠れなくなりそうな疑問ですね。
とあるサイトに「白の濃淡」について記述があり
ました。
白の冠位は「大義」「小義」となりますが、色の
濃淡と言うよりも冠の付属品で区別したというこ
とらしいです。
参考URLに書いたページは結構おもしろい考察です。
一度ご覧になってみてはいかがでしょうか...
では。

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この回答へのお礼

 参考URL、とても参考になりました!
 同じ疑問を持っていた方がいたとは。記憶違いかと思っていましたが、そうじゃなくてよかった。おかげですっきりしました。ありがとうございました。

  
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