プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

鉄道模型メーカー・グリーンマックスがほぼ完成品専業に移行し、
すでにクロスポイントは別として、未塗装キットの新製品のリリースも
途絶えて久しくなります。
しかしながら、実際に取扱店も生産量も減少しつつも、
いまだ未塗装キットも時々再生産しているようです。
ここで気になるのが、他社のみならず自社の完成品でもリリースした車種と
かぶる車種が時々あることです。
例えば、東急3000系や京急1000形あたりは多種多様な車種を組み立てられて
なおキットを発売する意義はあるのでしょうが、
211系5000番台などは自社でも完成品を幾度と生産していて、
おおよそ未塗装キットを並行する意義が不可解なのです。

かつての「創る楽しみいっぱい」の精神をバックボーンや錦の御旗とする、
単純な理由からなのでしょうか
(その時代のパッケージを飾った小林氏のイラストはまことに秀逸で、
創る楽しみを掻き立てるものがあったと思います)?

A 回答 (1件)

発売されていると言っても新製品は出ていませんね。


幾らかでも需要があれば金型があってすでに償却済み(またはそれに近い)であれば製造費用はいくらでもありませんね。金型がだめになるまでは作れば儲かる。
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