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私は英語が堪能ではないのですが、どうしても読みたい洋書があり無料の翻訳ソフトを使ってみましたが、全然おかしな文章で訳されてしまいます。個人名や専門的な用語等も上手く訳されません。


In 1975 a black singer named Latimore released a single called “There’s a Red-Neck in the Soul Band.” Over a propulsive groove, Latimore tells the story of a visit to a “club in the ghetto” where a large audience of African American fans have gathered. Latimore’s protagonist asks one clubgoer why the crowd is so big and receives a simple answer: “There’s a red-neck in the soul band [and] he’s gettin’ down.” When the protagonist finally gets inside the crowded club, he is surprised to see “a tall, skinny white boy” playing guitar with the otherwise all-black ensemble. Latimore adopts a twangy country accent when relating the white guitarist’s words to the audience: “Every time I start to playing this ol’ guitar, I get a funny feelin’ and—by God—I start wonderin’ about my own family tree.” As the record fades, Latimore offers a simple moral to his story: “It makes no difference what color you are, when the spirit hits you, you’ve got to move!”1 It was only a minor hit, but “There’s a Red-Neck in the Soul Band” illuminates one of the most important chapters in U.S. cultural history.


1人の黒い歌手あたりリリースされた 単一の呼ばれた「魂バンドに赤首がある。」 Latimoreと名付けられた1975年に。推進する溝の上では、Latimoreは、アフリカ系アメリカ人ファンの大きい聴衆が集まった「ゲットーのクラブ」への訪問を物語に話す。Latimoreの主人公は、1つのclubgoerに、群衆がなぜそんなに大きく、簡単な答えを受け取るかを尋ねる:「彼が下にgettin'である魂バンド[および]に赤首がある。」。最終的に、主人公が、混んでいるクラブの中に到着する時には、彼は、「高く、やせこけている白い少年」が違うすべて黒さのアンサンブルとギターを演奏するのを見ることに驚いている。Latimoreは、白いギター奏者の言葉を聴衆と関係づける時に、ビュンと鳴っている国アクセントを採用する:「私が、このol' ギター をすることに出発するたびに、私はおかしいfeelin'を得て、--神によって、--私は私自身の家系図についてのwonderin'を始める。」。レコードが薄れると、Latimoreは簡単なモラルを彼の物語に提供する:「心があなたに当たる時にどんなカラーであなたがあなたであるかは、違いを全然生じさせない 動くようになった !」。1  それは少ないヒットであっただけであるけれども、「魂バンドに赤首がある」は、米国文化的歴史の最も重要な章のうちの1つを照明する。



有料の翻訳ソフトを使うときちんと訳してくれるのでしょうか?

A 回答 (2件)

>有料の翻訳ソフトを使うときちんと訳してくれるのでしょうか?



不可能です。 翻訳ソフト無料も有料も、たんなるツールにすぎず、もともと英語が堪能な人が時間の節約に使用するものです。 おかしく翻訳した場所は、原文を見ます。 いくらに英語にたけていても、日本語のほうが母語なので、すごい速度で読めます。 おかしな部分は原文をみます。

英語をチェックするときにも、わたしはかなり使います。 最初に、書きたいことを、おもったままスペルも無茶苦茶になりますが英語で書きます。 その後、それをgoogleで検索すると、なんと、スペルチェックしてくれたうえに正しいスペルで表示されます(ただし文字数の制約あり、分散してやる必要があります)、それをコピペして、全体を見直しますと、けっこう、抜けていたり勘違いしてる箇所があるので、その部分を手直しします。

それをgoogle翻訳で、日本語に訳して、機械がきちんと翻訳していることを確認します。 たいてい、わたしが書いた文章は、(文法の細かな間違いは別にして)機械が翻訳したものは、ほとんどわたしが英語で考えていたことと大差ありません。

これはわたしの使い方ですが、機械翻訳は、たんなる「ツール」で、それ以上でも以下でもありません。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございました。変だと思うところの原文を自分で訳して頑張ってみます。

お礼日時:2017/09/21 22:07

わたくしに有償依頼されたなら、完璧な翻訳をお届けすることをここに宣誓致しましょう。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/21 22:08

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