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最近は軽自動車までハイブリッド化されていますが、HVシステムが故障時の修理代や経年劣化による部品交換費用などを考えると、軽自動車までハイブリッド化して僅かな燃費を向上させCo2排出を抑える意味が有るのか疑問です。チョイ乗りが多い軽自動車の使われ方で20km/Lを超えることはほぼ無いのではありませんか。エンジンルーム内も窮屈で小さな部品を取り換えるにも工賃がやたらかかりそうです。しかもディーラーでしかできないとなれば工賃高いです。
実際にはどうなんでしょうかね。
もっとメンテナンスや製造時に発生するCO2まで考えれば総合的にはシンプルに内燃機関を極めた方がよさそうな気もしますが。
みなさんそんなに燃費を気にしていらっしゃるのでしょうか。

A 回答 (17件中1~10件)

>Co2排出を抑える意味が有るのか疑問です。


 フランスは2040年、インドは2030年までに
 ガソリン車、ディーゼル車の新車販売禁止→全車電気自動車に変わる。
 いずれ、遠くない未来に路上から化石燃料車は消滅する流れになっていて
 その場合、ハイブリッド車とて生き残れる保障など今はない。
 それほど、地球環境が悪化していると判断されているのかと。

工場が排出する二酸化炭素の方が莫大(90%以上?)だが、
仕様変更や操業停止などは経営危機を伴うため、なかなか手を打てない現実がある。
なので個人の範囲から始め、意識、状況を変えて行くのだと思っています。
【火星への人類移住計画】がSFから近未来の計画に変わって来た、
変えなければならないカウントダウンが始まっているのかも知れません、
そう、我々一般人の知らないところで。

そのレベルで考えたら個人ユーザーのメンテ負担が増えることなんて
無視しても全然構わない「些細な事」になるし、
維持出来なければ、クルマが無かった100年前に戻れば良い、との判断なのかも。

>みなさんそんなに燃費を気にしていらっしゃるのでしょうか。
 地球規模で燃費性能を考える人は少ないだろうが、
 自車の経済性で燃費を気にする人は多いでしょう。
 ハイブリット車を【燃費指向のクルマ】と位置付ける人がいる訳ですから。

 一般的には北京のPM2.5の値が高いことは知っていても
 同様の状態が既にアフリカの方まで広がっている現状を知る人は少ないかと思う。

原油はマントルって説あるくらいだから、そうであれば無尽蔵にバンバン使える。
しかし、二酸化炭素の増加はそうはいかない。
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結局、技術は成功と失敗の上に進化していくものなので、HVも「布石」だと考えれば、致し方なしかな?とも思えます。


売るために燃費がどうとか、様々なセールスポイントを立ち上げているのですけど…そういったものも常套手段で、これもあまり目を吊り上げたくないところです。

整備に関しては、これは環境問題と全く相反するところがありますね。
センサー類などは、排ガス規制が厳しくなるほどに増えましたし、コンピューター抜きにしての車づくりはもう考えられません。
ある意味、内燃機関は技術的な限界に差し掛かっており、燃焼の高効率化と、排気ガスのクリーン化を追求するならば、非常に純粋に燃焼する燃料を精製せねばならず、これだと非常に高コストになります。
そういった要素を合わせ考えると「もう内燃機関は無理じゃないかな?」いう結論に行くのは致し方ないでしょう。

詰まる話「ユーザーには選択肢はない」わけです。
けれど、そんな内輪の話をユーザーにしても、それで納得してもらえるわけじゃないですよね?。
面白い話ではないですが、製造業というのは何らかの形で、こういった「矛盾」をユーザーに感じさせないようにしながら、成り立たせているわけです。
燃費しかり、安全性しかり、です。

商品の「都合」は、ユーザーには無いのです。
それはみな、企業のほうにこそ存在する。
今日のニュースでも、ある大手自動車会社が「検査漏れ」があったと認めましたけど、常識では考えられないお粗末さでした。
これもある意味、企業がユーザーを直視していない証拠のようなものです。
我われユーザーは、企業を疑い続けねばならないのです。
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限られた資源である石油を少しでも有効に使う事は有意義な事です。

また、ユーザーにとっても燃費のいいハイブリッドに乗ることは家計にも助かる。ということで、ハイブリッド車が大量生産・大量消費されていますが、車である以上、必ず廃車の時を迎えます。つまり大量の有害物質を含んだバッテリーが廃棄される訳です。
考えただけで恐ろしくなります。
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1500ccまでは内燃機関のみで充分です。


ある整備工場の話によればいまのエンジンは進化しているのに部分もあるが、コストダウンの為に退化している部分もあると言われてました。
ハイブリッドにしてその高くなった分を一般的な使い方で廃車にするまでに取り返すことはほぼ不可能です。
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回答が少し足りませんでした


ガソリンエンジンで100l燃やして動力に変わるのは20lかな重い軽4のボディで20km/lは無理です。
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co2発生減らす事は無理だと思います


情報に振り回されてるかな
今乗っている軽4 12万キロ
ハイブリッドは後々出費か嵩むかなと思います 理想は水素を燃料で走る車
でも高いね。
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CMに乗せられてるだけでしょう


実際、渋滞の道路だけの通勤に使うならHVは有りです。

毎月のガソリン代は助かります
そんな通勤路は、軽でも11.5K/LですからHVは有りです
但し、電気自動車の方が良いですよね
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時代に取り残されたからって、自分が正しいと思わなくても良いんですよ。

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ハイブリッド・カーは、ガソリン代の、前払い。

アイドリング・ストップ車は、ちまちま節約して、バッテリー交換4~5千円のはずが、3万円也。カタログ燃費だけは、良くなるけど。ちなみに、私の軽は、ATターボとはいえ、真夏はリッター11キロで、昔乗っていたセリカ以下。
もうすぐ出る、走りに振った、トヨタの、スポーツ・ハイブリッドに期待しています。
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そもそも


Co2排出を抑える為にVHがあるのではありません。
メンテナンスや修理も、ディーラー以外で普通に出来ます。
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