アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

月は常に地球に対して同じ方向を向いている。なので同じ表情で、裏側は見えない。これに対して様々な意見がとびかっています。月は自転してないから。自転周期が地球と同じだから。地球は東回りで、月は西まわりだとか。私、プラの球をとにかく使って色々試してみましたが、どこにいても裏側も見えます。お互いに自転して月は地球を公転してるのですから。ただ見る耽美に月その物の形が違っちゃうので、模様が分からなくなるからではないでしょうか。ご自分が見る時はいつもはっきりしているから。ちゃんと、実は裏側も見てるんじゃないかとういいう結論です。
昼間に見えるお月様は、裏&表どちらでしょう。これは私には実験すらできません。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    わかりずらい解説ですね。じゃ、月の裏が観たければどうすればいいか。こう考えると簡単です。地球と月はお互いに同じ周期で自転をして、月が公転している。なので永遠に世界のどこで見ても裏の顔は拝めない。でも逆に地球が公転したとしたら、ちゃんと裏も観えますね。球球と月の公転と自転。二つの星のなせる業ということです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/27 11:44
  • うれしい

    意味不明な、論より証拠ありがとうございます。
    やはり、石原裕次郎は青い月の光の様に輝いていますね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/27 22:56
  • どう思う?

    例えばのお話しですよ。頭お固いですね。補足しておきます。確かに出鱈目大間違いでした。
    月の公転と月がどちら周りでもなんの関係もありません。お互いが球体で回る周期が同じなら、24時間経てば地球上のどこにいても同じ面にもどります。なので月の裏は観えてもほんのわずかです。
    でもたった一つ完全に見る事ができます。それは地球が月の裏を見るために、自由自在に動く事です。

    腐れ縁ついでに、どうして昼間でも月が見える時があるのでしょう。

    あしからず。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/27 23:55

A 回答 (3件)

論より証拠



この回答への補足あり
    • good
    • 0

あなた自身が解説してどうする?それに内容がデタラメ、中学のレベルに達していない。

地球の公転については無意味でしょう、だって地球の公転は太陽としか関係が無い。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

>月は自転してないから。


>自転周期が地球と同じだから。
>地球は東回りで、月は西まわりだとか。

月の地球に対する公転周期が
月の自転周期と同じだから、
つまり月は地球に対して常に同じ面を
向けている ということですね。

火星の衛星、フォボス、ダイモス にも
見られる現象で「同期」と呼ばれ、
木星の衛星にもみられる、結構
ポピュラーな現象です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!