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30代過ぎてからの足の骨の手術ってリスクがあるんですかね？足の痛みが有り、整形外科に行ったら10代

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質問者：ユミコ08
質問日時：2017/10/04 13:56
回答数：4件

30代過ぎてからの足の骨の手術ってリスクがあるんですかね？足の痛みが有り、整形外科に行ったら10代のうちだったら手術出来たかもと言われまして。

変形してる骨の手術と離れてる箇所の骨を合わせる手術です(>_<)

補足日時：2017/10/04 14:04
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回答 (4件)

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No.4

回答者： bfox
回答日時：2017/10/04 15:05

＞右足の距骨っていう骨と土踏まずの下の骨です(>_<)痛くて長時間歩けなくて(>_<)

距骨と足根骨の変形でしょう。
レントゲンを見ていないし、どういったタイプの変形なのかも解らないので何とも言えませんが、整形外科医が手術ができないと言うのであれば、おそらくどうしようもないです。
例えば足関節の変形などであれば、ある程度年齢がいっていても矯正骨切術でどうにかなりますが、どうやらその症例ではなさそうですね。
もしもまだ可能性を模索したいのであれば、セカンドオピニオンという手もあります。
その場合は足の外科の専門医のところに行くと良いでしょう。
ホームページなどに載っている医師のプロフィール欄などにある所属学会に「足の外科学会」などと書かれていればそうです。

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この回答へのお礼

私が通院してる整形外科に足の外科の先生がいるので診てもらってるのですが(>_<)また、明日受診するので手術出来ないか聞いてみます(>_<)

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お礼日時：2017/10/04 15:20

No.3

回答者： bfox
回答日時：2017/10/04 14:50

何歳であろうとリスクがあります。

そもそも骨折患者のほとんどは高齢者で占められています。
整形外科の分野では50代の患者の骨折でも若年層と言います。

＞整形外科に行ったら10代のうちだったら手術出来たかもと言われまして。
＞変形してる骨の手術と離れてる箇所の骨を合わせる手術です
変形矯正と仮骨延長法などの手術のことでしょう。
これらの手術は骨折治療とはまた違うものです。
変形矯正手術の一部であり、これらは大抵10代に行われます。
骨の成長がある程度落ち着く段階かつ、骨の成長力がまだまだある時期を見て手術します。
したがって10代後半にやることが多いんです。
単なる変形矯正ならもっと年齢が高くても可能な場合も部位もありますが、延長が伴ったりする場合はその限りではありません。
先ほど部位と言いましたが、どこの骨かによっても違ってきます。