プロが教えるわが家の防犯対策術!

https://response.jp/article/2017/10/11/300892.html
交通事故時にボディの鉄板の強度が足りないから潰れるべきじゃない部分がつぶれて死んだ被害者がいない証明は悪魔の証明でできません
品質が足りないとしてそれで何か問題が起きたか?といえば科学的根拠を出せる事例は何もないのに大騒ぎしすぎではないですか
ユッケの時のように事故が起きたのがこの店の肉のばい菌だと絶対断言できる証拠=挙証責任があると思いませんか
韓国で少女を拉致したことと慰安所に閉じ込めて強制売春させた証拠がないのに日本軍が悪者になってる従軍慰安婦問題と同じものをこのニュースから感じます
階級と名前が入ったデータ改竄の命令書や命令してる場面の全部の部分の動画がないのに証言と状況証拠だけで改竄扱いしてるとしたらマスコミはクレーマーじゃないですか?

A 回答 (3件)

マスコミは、マスコミの正義感で、「データ改ざん」と言う悪事を暴くことに必死ですね。


ただ、産業界(特に製造業)の受け止め方は、質問者さんに近い様です。

そもそも品質が足りるかどうかは、最終製品のメーカーが判断するワケで、素材メーカーの品質確認が、そのまま最終品質とはなりませんから。
また、最終製品になるまでには、部品や半製品などの段階で、何重にも品質管理されています。

逆に言えば、素材メーカーの品質保証は、かなり初期の時点までであって、受入検査で不合格とか、プレスして割れたなど、加工時のトラブルや、加工後の性能不足や寸法不良などが無ければ、その時点で保証責任は、一旦、解消されます。

だから、素材メーカーの品質管理に対する責任感などが軽視され、こう言う事態が発生するのかも知れませんが。

いずれにせよ、「材料が悪いから、最終製品も悪い」などと言う考え方は、少なくとも工業的には正しいとは言えないでしょう。
航空機など、万一トラブルがあれば、多くの人命に関わる様な分野は除き、「ギヤが壊れても停まるだけ」の自動車などでは、さほど問題にはなりませんし。
仰る通り、自動車の衝突事故で、運転手が死亡したとして、「その原因が素材である」なんてことは、ほぼ証明不能だし、その可能性も、事実上はゼロと判断して良いでしょう。
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少し、勘違いが有るのかも知れません。



「性能」「品質」が足りない、と言う事と、それが原因の事故等は、余り関係が有りません。

性能や品質を規定するのは、客観的な数値や検査手法であり、その数値や検査手法を、
担保する責任ある「検査員」が必要です。

例えば、強度に関して言えば、どれだけの力を加えたとき、どれだけの変形をする、とかの
具体的な数値が決まっていて、その計測方法も決まっています。

仮に、この時の変形は、許容値以上の変形でも、実質は問題が発生しないかも知れませんが、
神戸製鋼が、「その基準を採用する。」と決めている以上、性能が不足でも、「合格」と
結果を捏造したのであれば、神戸製鋼の全ての製品の信頼性が、瓦解します。

場合によって、神戸製鋼の基準が、同業他社より厳しい基準で有っても、それが神戸製鋼の
「売り」である以上、その性能を担保しなければいけません。

だから、責められています。

私は、「慰安婦」なるものが、「売春婦」であったと、思っていますが、しかし、
今回の件と、南朝鮮の「捏造」は、全く異なります。
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問題が、起きたときが大変なんですよ


それが分からない、わかろうとしないのですね
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