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こんばんは。
もうスグバレンタインですね。
友達や普段お世話になっている人6人ぐらいにトリュフを上げたいと思いますがあまりにも普通のレシピじゃ小さいのでかなり大きいのを1つずつ作りたいと思います。
中にマシュマロを入れて卓球のボールよりも大きいのを作りたいのです。がどうすれば大きいのができますか??去年もしくは一昨年の『恋するハニカミ』のバレンタインの日にある女のタレントさん(もしくは女優さん)が10時間かけてトリュフを作っていたということを覚えています。そのレシピがよく覚えていなかったのですが重ねずけしていたような気がするのですが。。。誰かご存知の方教えてください!!

A 回答 (1件)

以下はあるサイトのレシピですが



スイートチョコレート・製菓用ガナッシュ用 150 g
生クリーム      75 ml
ブランデー    大さじ 1/2
スイートチョコレート・製菓用・仕上げ用 500 g
ココア・仕上げ用  適量
ミルクチョコレート・製菓用・ガナッシュ用150 g
生クリーム      60 ml
ラム酒     大さじ 1/2
ホワイトチョコレート・製菓用仕上げ用 500 g
粉糖・仕上げ用          適量
ピスタチオ・粗みじん切り
(1)仕上げ用チョコレートは包丁でこまかく刻み、ふるいにかけ、チョコレートの粉を25g取っておく。ガナッシュ用のチョコレートはこまかく刻む。
(2)ブランデー風味のトリュフを作る。鍋に生クリームを入れて沸とう直前まであたため、(1)のガナッシュ用チョコレートに加えて泡立て器で混ぜる。
(3)(2)にブランデーを加えて、更に混ぜる。
(4)小さめのボウルに入れ、冷蔵庫で5時間くらい冷やし固める
(時間外 耳たぶくらいの固さになるまで)。
(5)湯でぬらしたくりぬき器で丸く抜き、バットに並べる。
(6)ボウルに(1)の仕上げ用チョコレートを入れ、湯せんにかけて40℃くらいで溶かす。
(7)水を入れたボウルに(6)のボウルをあて、混ぜながら35℃くらいにし、(1)のチョコレートの粉を加えて、更に混ぜ、32℃にする。
(8)(5)のくり抜いたチョコレートに(7)のチョコレートを手でころがしながら表面につける(下がけ)。
(9)更に(8)をチョコレートフォークに刺し、再度(7)のチョコレートにくぐらせ、ココアを広げたバットに入れて、全体にココアをまぶす。
(10)ミルクトリュフも同様に作る。仕上げは粉糖をまぶしたり、ピスタチオを飾る。

ブランデー風味のトリュフ・ミルクトリュフ、それぞれ25個ずつ出来る分量。
トリュフに模様を描く場合、円すい形に丸めたクッキングシートに溶けた仕上げ用チョコレートを入れ、しぼり出す。
*「ガナッシュ」とは液体状にしたチョコレートに生クリームを加えたもの。
*仕上げ用チョコレートは作りやすい分量を記載しているので、多めにチョコレートが残る。
*残ったチョコレートの使い方:アルミカップにチョコレートを流し入れ、3分ほどおき、チョコレートをもどして冷やし固め、チョコカップを作る。その中にガナッシュを入れてもよい。

この分量で小さめ25個分です
大きいのでしたら 3、4個できると思います
くりぬきの部分は省略し梅干し入りのおにぎりを作る要領で丸めればよいと思います
(薄手のゴム手袋を使うとべたつきにくいと思います
 あまりべたつくときは粉糖をまぶしながら丸めるとよいです)
酒はブランディーでもグランマルニエでも他のリキュールでも構わないと思います
仕上げに絡めるのはココア、粉糖、或いは粉糖に抹茶を混ぜたもの、ナッツ類を刻みローストしたものなど
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