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猫のしっぽふりふりの意味とは


しっぽでわかる猫の気持ち飼い主を見つけたときや、褒められたときなどに、犬が全力でしっぽを振るのは「うれしい!」という気持ちの表現と言われています。

猫も、時々しっぽをブンブンと振るときがありますが、これも同じくうれしさを表しているのでしょうか。我が家にも猫がいまして、しっぽの振り方にもいろいろバリエーションがあるな、と感じていたところ、そんな疑問が教えて!gooに寄せられていましたので、猫のしっぽふりふりについて考察してみましょう。

猫のしっぽふりふりの意味

猫がしっぽを振るときの気持ち

■叩きつけるのは不満の印か


   「猫が横になって『ばたん、ばたん』とゆっくりですが、尻尾で床を叩き大きな音を出しここに居るぞ!と主張しています。知らんぷりすると何度でもやります。…尻尾痛くないんですかね?」(nekotamanekoさん)

   「機嫌が悪い時→早く振る」(HAL007さん)

   「猫が尻尾を振るのは、気分的にあんまりしつこくして欲しくない時や不機嫌な時が多いように思います」(yan3さん)

我が家の猫も爪を切ろうとすると、ブンブンとしっぽを振って「不満ですからね!」といった視線を向けてきます。猫を抱いたときにブンブン振るのは、喜んでいるのではなく、不満を示していることが多いそうです。

でも、猫にだって個性があるので、こんな猫ちゃんもいるようです。

   「一般的に機嫌の悪いときには… と言われますが全然そんなこと無いです。機嫌がよくても振っています。名前を呼んでも返事はしっぽブンブンですし、水を飲んでてもご飯を食べてても、しっぽを振ってます。あえて言えば、機嫌によって振り方が違うかなって感じです。機嫌のいいときはゆっくりめに大きくブンブンしますが、触られたくないときや怒っているときは小刻みに細かくパタパタしているようです」(noopeeさん)

では、うれしいときの猫のしっぽは、どんな動きをするのでしょうか?

■機嫌のよいときのしっぽの振り方とは?


   「コタツの中で逆さにぶら下がりぐるぐると中を移動しますが、この時、上掛けをまくり、声をかけると得意げにゆっくり尻尾を振ります」(nekotamanekoさん)

   「機嫌が良い時→ゆったりと振る」(HAL007さん)

   「経験則でしかありませんが、猫の動きが緩やかになったときは安心しているのだと思います。尻尾の場合はパタパタではなくクネるような動き」(MasamiHさん)

どうやら、犬のようにブンブン振るのではなく、ゆらーりゆらーりとくねくねさせているときが、「満足」「自慢げ」「安心」といった気分を示しているようです。我が家の猫たちも、ひなたぼっこをしながら寝入る直前は一定のリズムでゆらゆらと動かしているのをよく目にします。

もしかしたら、犬にとっての満足は「興奮すること」で、猫にとっては「安心してリラックスすること」なのでしょうか。だからうれしい気分は同じでも、しっぽの動きが違うのかもしれませんね。

Photo by blhphotography


常山剛 (Go Tsuneyama)

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